健康診断で骨密度を測ってもらったことがあります。

その結果、当時41歳なのに
骨密度は55歳相当だったのです。

ぎょっとしましたね。

「牛乳を飲んだり、
日光浴をするといいと言われた」
そんなことを過去のブログにも書いていました。

それ以来、
骨密度のことはちょっと気になっていました。

たまたま見たか聞いたかした
「かかとを上げてストンと落とす運動が骨密度アップにつながる」
という話を最近ふと思い出し、
歯を磨きながらやっていたのです。

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私が使っている電動歯ブラシは
30秒ごとに振動で知らせてくれるので、
その合図に合わせて上下左右の歯を磨けば、
足を動かしていても磨き残しがありません。

つい先日、歯科衛生士さんにも
「きれいに磨けている」と言ってもらったので

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まったく同じものを見つけられなかったけど、機能的にコレかな?


ところが、ふと疑問がわきました。
「このやり方で合ってたっけ?」

調べ直してみると、
ストンではなく、ゆっくり上げてゆっくり下ろす
と書かれている記事が、たくさん出てきます。

えっ?
記憶違い?

情報がたくさんあるので、
さらに調べてみると、
どうやらどちらも正解で、違うのは、
期待できる効果だったのです。

ゆっくりかかとを上げ下げする運動は、
主にふくらはぎを鍛えるためのもの。

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれ、
筋肉が収縮することで足にたまった血液を
心臓へ戻す手助けをしています。

そのため、

・足の筋力アップ
・むくみや冷えの改善
・転倒予防
・歩く力の維持

などが期待されています。

これは高齢者の転倒予防や運動療法の研究でも
広く取り入れられている運動とのこと。

一方で、かかとを軽くストンと床へ落とす動きは、
骨に適度な刺激を与える運動。

骨は、適度な荷重や衝撃を受けることで
「もっと丈夫になろう」と働く性質があります。

そのため、かかと落とし運動は
骨粗しょう症予防の運動として紹介されています。

ただ、医学的には、
骨に適度な刺激を与えることで、
骨の健康維持につながる、ということは
広く知られているけど、
かかと落としだけで
骨密度が大きく改善するとまでは、
現時点では言えないようです。

だから、「骨密度が上がる!」
と期待するというよりは、
「骨に刺激を与える習慣の一つ」
と考えるのがよさそうです。

ということは、この両方やればいいんじゃないの?

① 壁や椅子につかまり、3秒かけてゆっくりかかとを上げる。
② 一番高いところで1秒止める。
③ 3秒かけてゆっくり下ろす。
④ 最後だけ、軽く「ストン」とかかとを床につける。

1分程度、回数なら20~30回くらい。

これなら、
ふくらはぎの筋肉をしっかり使いながら、
最後に骨へも適度な刺激を与えることが
できる…と思う。

しかも、特別な道具がいらないから
いつでもどこでもできるというのがいい。

50代になると、筋肉も骨も少しずつ衰えてきます。
それを痛感する毎日。
かといって世間でおススメされる運動は続かない。

でもこのくらいなら、私にもできるし
なんなら最近は歯磨きを始めると
自然にかかとを上げ下げするように
なっていたんですよね。

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こんな小さな空間でもできる!

骨密度はあれ以来まだ測っていません。
ただ、むくみがかなり和らいだのは
実感しています。
もちろん、かかと運動だけの効果とは
言い切れませんが、
私には合っているようです。

毎日のちょっとした習慣が
数年後の自分を助けてくれるのかもしれないなら
やってみる価値は十分にある。

まぁ…とにかく検索するとたくさん出てくるので
正解は一つではないみたいです。
大切なのは、
続けられる方法を見つけることでしょうか?

せっかく調べたので、私は
「ゆっくり上げて、最後に軽くストン」で続けてみます。



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