家庭菜園を始めて、もうすぐ10か月。
まだ1年にも満たないのに、
この間に触れた情報の量といったら、なかなかのものです。
野菜作りって、本当に奥が深いですね。

とはいえ、
最初から深いところに入ろうとすると、おぼれそうになる。
だから今は、
浅瀬でちゃぷちゃぷしているくらいがちょうどいい、
そんな気持ちでやっています。

それでも不思議なもので、
手を動かすたびにちゃんと手ごたえがあります。

失敗も多いけれど、
それが「次こそは」の燃料になってくれるんですよね。

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そんな中で先月、ひとつ新しいことに挑戦しました。
「ぼかし肥料」を手作りしてみたのです。

ぼかし肥料は、米ぬか・油かす・魚粉などの有機物を微生物の力で発酵させて作る有機肥料です。発酵によって栄養が植物に吸収されやすい形になり、肥料焼けしにくく、ゆっくり長く効くのが特徴です。また、土壌中の微生物を活性化して土をふかふかにし、病害虫の抑制にもつながると言われています。※Copilot調べ

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家の中での”カビ”は悪者だけど、ぼかし肥料の中にできる”白カビ”は、良い菌が育っている証拠

勉強するようになってから何度も目にしていたけれど、
なんとなく「これは私には無理そう」と感じて、
遠巻きに見ていました。

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好気性発酵は、空気(酸素)のある状態で発酵させる。

でも、とあるYouTubeの動画を見たときに、
その気持ちが「これなら私にもできるかも」に変わりました。

以前、ぼかし肥料の記事を書いたとき、
やり方を知りたいとメッセージをくださった方がいて、
そのときにもお伝えしたのですが、
私はこちらの動画を参考にしました。

私にもできそうと思わせてくれたほど、
分かりやすい動画です。



何度も繰り返し見ながら、 手順を間違えないように少しずつ。
そうして、約20日かけてようやく完成。

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せっかくなので、次に作るときに迷わないように、
自分用のメモにもまとめておきました。

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今回は発泡スチロールの箱を使ったのですが、
隅の方を混ぜ返すときに爪が引っかかって、
少し扱いづらかったんですよね。

次は、実家から持ち帰っている衣装ケースで
作ってみようと思っています。

それから、材料を混ぜるとき。
今回は動画のとおり、
水に材料を入れて、箸で混ぜただけだったのですが、
発酵中に納豆の粒がずっと気になっていました。

混ぜるたびに見つけてはつぶして、
納豆かと思ったら、畑の土に混じった小石だったり。

なので次回は、最初にミキサーで細かくしてから
米ぬかと混ぜてみるつもりです。

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最後の仕上げに広げて乾燥。

はじめて自分で作ったものだからこそ、
使うときのうれしさはひとしお。

安心して使えるのはもちろんのこと、
これで育つ野菜がどんなふうに成長していくのか、
今から楽しみで仕方がありません。

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たっぷりできた!

そういえば以前、どこかの動画で
「知っている、またはできると思っているだけなのと
実際にやるということには、大きな差がある」
…というような話を聞いたことがあります。

本当にその通りで、
ぼかし肥料も、知識としては知っていたし、
いいものだというのも分かっていました。

でも、「自分にもできるかも」と思えたことで、
ようやく「やってみる」に進めたんですよね。

やってみたら、できてしまった
浅瀬でちゃぷちゃぷから、
ほんの少しだけ、奥のほうへ進めた気がしています。


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