6月に引っ越してきて以来、すっかり夢中になっている家庭菜園。
初心者なので、家主さんに聞いたり、YouTubeを見たりして、毎日なにかしら手入れをしています。

ただ、たくさんの情報を一度に取り入れすぎて、どうやら“過保護”になっていたような気がします。
水やりをするか、しないかを迷ったり。
葉っぱに虫がついていないか、血眼になって探してみたり。
雑草を見つければ即座に抜き取ったり。

それはもう「丁寧」というより、神経質になっていたくらい。
そんなとき、「自然農法」「自然栽培」という考え方に出会いました。

「虫や雑草を味方につける」という言葉に、ハッとさせられましたね。
敵じゃなくて味方。
なんだかとても穏やかで、ゆったりしている。
初めての家庭菜園で気にしすぎていた気持ちを、ふっと解いてもらったようでした。

とはいえ、ここは家の庭。
野山の畑と同じようにはいきません。

そこで、畑の“枠の中”だけはなるべく自然に任せ、枠の外の雑草は抜いて整えるという、折衷スタイルでやってみることにしました。

というかね、草抜きが好きなんですよ
草を抜いて地面がきれいになっていくのと同時に、頭の中の雑草も抜かれているような。
「整いましたー」みたいな感覚。
「抜くな」と言われると余計に抜きたくなる、ザ・天邪鬼。

だから、枠の中には“抜き甲斐”のある草がいい具合に生えていますが、そこはぐっとこらえて放置。
その代わり、枠の外の小さな雑草は無心でプチプチ抜いて歩いています。

草が多かったときはこの鎌がとても便利だったけど
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抜きすぎてとても小さな雑草しかないので、今はこんな感じの小鎌の出番が多いです。
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家庭菜園をしたことがなくても、 「雑草に栄養を取られるから、こまめに抜いたほうがいい」 そんな話、聞いたことありませんか?
でも自然農法では、雑草が周りにあることで、寒さ除けになったり、土が乾きにくくなるというメリットもあるのだとか。

そんな“力を抜く”育て方もあるんだな、と目からウロコでした。

家庭菜園をしていると、「大切に育てること」と「過保護にすること」は、似ているようでまったく違うんだなぁと感じます。
手をかけると安心だけれど、過剰に守ってしまうと、もともと持っている「のびのび育つ力」まで奪ってしまうこともある。
なんだか、野菜だけじゃなくて、人にも当てはまるような気がするんですよね。

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ちなみに、これはほうれん草。
芽なのか草なのか分からないほどワサワサしていますが、元気そうです。

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そしてこの大根。
なぜ割れてしまったのか原因は分からないけれど…
思い返せば、虫を見つけて「ぎゃーーー」となって、葉っぱを根元からかなり切ってしまったんですよね。

丸裸にしたわけではないけど…大根にとって葉は大事なはずで。
まだ育ちきっていないうちに取りすぎてしまったのが、よくなかったのかも。

…と、そんなふうに毎日飽きることなく、あれこれ考える時間を楽しんでいます。





クーポン使ってかなりお安く買えたオイルスプレー。
やっぱり私は2in1っていうのに引き寄せられます
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