ぐるりと見渡せば。
どういう原理でそうなるのかも分からないまま使っているものの、なんと多いこと。

原理どころか、使い方すら熟知しておらず、備わっている機能の半分も使いこなせていないものも多いと思う。
家電とか、PCとか、携帯も。

10月に入ってから、また睡眠アプリ【Sleep Meister】を再開しました。

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これは、睡眠効率が良かった日のグラフ。

ちなみに睡眠効率とは、

睡眠時間(眠っていた時間)÷就床時間(ベッドに入っていた時間)×100%

睡眠スコア93.0ポイントを記録したこの日は、確かに「よく眠れた~」という実感がありました。

睡眠スコアとは?
睡眠時間や入眠潜時、中途覚醒、眠りの深さ、睡眠周期など、いくつかの項目によってアプリが独自に算出した、快眠度合いを表すスコア

それにしても。
なーんで横に置いているだけで、寝ているか寝ていないかが分かるんだ?
この睡眠アプリも、原理がよく分からずに使っているもののひとつです。

さて、これは昨晩のグラフ。

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3時ごろに目が覚めてしまい、もう一度眠ろうとしたのですが、1時間経っても眠れず、諦めて起きました。

結局、リビングで少しPC作業をしているうちにまた眠気が来て、1〜2時間ほどソファで寝てしまったんですけどね。

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2〜3時ごろに一度目が覚める…というのが、しばらく続いているのです。

でも、この記事↓を書いて、夜のおやつにヨーグルトを食べるようになってからは、中途覚醒の頻度が少なくなった気がします。



まぁ…ほら、私ってプラシーボを使いこなせる人だから
実際のところ、何がきっかけなのかは分かりませんが。

それでも昨夜のように起きてしまう日もあるので、いよいよベッドの向きを北枕にしてみました。

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これで物理的なことはひととおり試したことになるはず?
それでも中途覚醒が続くようなら、もう老化のひとつとして受け入れるつもりです。




模様替えしたついでに、ベッドサイドで使っていた引き出しのキャスターを外しました。



引き出しを開けるたびにキャスターが動いてしまうんですね。
考えれば分かりそうなものだけど、盲点でした。

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キャスターを外したところには、ダイソーの「すべるシール」を貼って、2階の来客用の部屋に移動させました。

私のベッドサイドには、使い道がなくただ置きっぱなしになっていたミニスツールを。

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とにかく床に置いてあるものを減らしたい。
こんなことなら、最初からヘッドボード付きのベッドにしておけばよかったです

後付けのヘッドボードもありますね


気温が下がると使いたくなるアイマスク






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