予約していた本が届きました。
防災収納インストラクター・松永りえさん著 『地震に強い収納のきほん』(←Amazon)です。

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りえさんは、もともと整理収納アドバイザーとして活動されていました。
当時は「見た目や使いやすさ」を重視した収納が中心だったそうです。
しかし熊本地震で被災された経験から、 「命を守れない家は意味がない」と痛感し、防災収納インストラクターとして活動されることになりました。

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私も、前作『もしもに役立つ、いつものモノ選び』(←Amazon)を参考に、少しずつ防災収納に取り組んでいましたが… 日常の忙しさに流されて、すっかり手つかずに。

今回この本を手にしたこと、そして引っ越して暮らしが変わったことをきっかけに、また見直そうと思います。

そういえば、備蓄にもなるウォーターサーバーの天然水。
月初めに届いた箱の中にリーフレットが入っていたのですが、それ開いてみると、「夏の防災対策」について、りえさんが取材を受けて答えられているページが!

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そこになんだか見覚えのある画像が…。
あ、ウチか!

おもわぬところでりえさんとコラボ。
「おおー!」とひとりささやかに喜んだ朝でした。 

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マンションのワンルームと一軒家では、防災を踏まえた収納の工夫も変わるものですね。
もともと背の高い収納がなく、高所に物を置かないので、頭上から落ちてくる危険は少なそう。

でも、広さの割に収納が少ないので、備蓄品は最低限。
かといって安心できる量を蓄えると、賞味期限切れ前に慌てて消費する…ということも。

この本には 安心できる備蓄の量 安全を優先した収納の工夫 本当に役立つ防災リュックの作り方 などが、分かりやすく整理されています。
読んでいると「これ、すぐやってみよう」と思える内容ばかりです。

完璧を目指さなくてもいいと思うんですよね。
一か所でも手を付けられたら、それがもしもの時に命を守ることにつながるはず。

備えるのは物だけではありません。
たとえば、 トイレに閉じ込められないよう、スマホを持って入る 出入口に物を置かない こうした日常のちょっとした習慣も、防災対策になる。
…というようなことも書かれてあります。

巻末には「安全な家」をつくる実践ワークページ。
これなら、現状を確認しながら、必要なもの・やるべきことが整理しやすいと感じました。

「何から始めたらいいかわからない」
「備えているつもりだけど、まだ不安」

でもこの本には、日常を楽しみながら、もしもに備えられる方法が詰め込まれている。
心からおすすめできる一冊です。

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災害はいつ来るかわからない。
ということは明日かもしれない。

「どうせ家が壊れたら無駄じゃない?」と聞くこともあります。
でも、もし家が無事だったら。
備えがなければ、家にいながらもケガや健康被害で、結局過酷な避難生活を強いられるかもしれません。

やっぱり私は、日常も災害時も、家を安全な基地にしておきたい。
この本とワークページを片手に、1日一か所ずつでも進めていこうと思います。


というものの。
ほんと、やり続けるって難しいものですね。
前作の本を見ながら進めていたはずなんだけどなぁ。
この繰り返しをしている気がしますが

しばらく2冊とも目に付くところに置いておこう










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