ブログを始めてからでもいろんな種類の洗剤を使ってきました
試したりやめたりで数多くの洗剤が我が家を通り過ぎましたが
これだけはずーーーーっと変わらずあります

酸素系漂白剤
ハイターなどの塩素系漂白剤に比べると、効果はマイルド
ゆえに汚れがゼロにならないこともある
だけど使える幅は広い
頑なに塩素系漂白剤を使わない時期がありました
時間をかけてどうにか駆使して酸素系漂白剤で乗り切っていました
それがあるとき突然「まいっか」とロックが外れました
洗濯槽の掃除も酸素系漂白剤で一晩置いていたのを、洗濯槽クリーナーに変えたし
泡キッチンハイターでシュシュっとひと吹きで終わらすことも増えました
これもまた私のことなのでロックが掛かるときがくるのかもしれないけど
塩素系漂白剤を使う場面が増えた分、酸素系漂白剤の出番は減ったけど、それでもこれは必ずある

詰め替えボトルはmon・o・toneの四角いランドリーボトル
幅8cm×奥行11cm×高さ14cm(キャップまでで21cm)
見た目はコンパクトなのに容量は1Lも入ります
なので1kgの酸素系漂白剤も全部入ってしまう
本当はマグネットでくっつけられるこんなボトルが欲しかったんだけど
で、私はマグネット式の収納に乗せることにしたのです
写真を撮りづらかったからここに洗濯機の前に持ってきて撮ったけど
実際には側面です↓

月に数回出勤している職場で使う軍手
琺瑯のたらいに水と酸素系漂白剤を入れ、少し火にかけて温度をあげます

酸素系漂白剤は50℃以上の方が効果があるらしい
温度がそのくらいまで上がったところで漬け置き
温度が下がったところで軽くもみ洗いするときれいになります

汚れを落としたな~と実感する
塩素系漂白剤の方が早く真っ白になる
でも一緒に汚れを取りたい制服の袖にラインが入っているから酸素系漂白剤で洗うようになったんですよね

軍手なんて汚れてもOKなんだろうけど、私はなるべく白い方がいい
というか白いものは白くしておきたいし
光るものは光らせておきたい
自己満足です
1クリックの応援をありがとうございます♩

愛用品を集めたり仮想ショッピングを楽しんでいます♩

試したりやめたりで数多くの洗剤が我が家を通り過ぎましたが
これだけはずーーーーっと変わらずあります

酸素系漂白剤
ハイターなどの塩素系漂白剤に比べると、効果はマイルド
ゆえに汚れがゼロにならないこともある
だけど使える幅は広い
頑なに塩素系漂白剤を使わない時期がありました
時間をかけてどうにか駆使して酸素系漂白剤で乗り切っていました
それがあるとき突然「まいっか」とロックが外れました
洗濯槽の掃除も酸素系漂白剤で一晩置いていたのを、洗濯槽クリーナーに変えたし
泡キッチンハイターでシュシュっとひと吹きで終わらすことも増えました
これもまた私のことなのでロックが掛かるときがくるのかもしれないけど

塩素系漂白剤を使う場面が増えた分、酸素系漂白剤の出番は減ったけど、それでもこれは必ずある

詰め替えボトルはmon・o・toneの四角いランドリーボトル
幅8cm×奥行11cm×高さ14cm(キャップまでで21cm)
見た目はコンパクトなのに容量は1Lも入ります
なので1kgの酸素系漂白剤も全部入ってしまう
本当はマグネットでくっつけられるこんなボトルが欲しかったんだけど
たくさん入りそうに見えて半分の500mlだったから、諦めました ![]() |
で、私はマグネット式の収納に乗せることにしたのです
写真を撮りづらかったからここに洗濯機の前に持ってきて撮ったけど
実際には側面です↓

月に数回出勤している職場で使う軍手
琺瑯のたらいに水と酸素系漂白剤を入れ、少し火にかけて温度をあげます

酸素系漂白剤は50℃以上の方が効果があるらしい
温度がそのくらいまで上がったところで漬け置き
温度が下がったところで軽くもみ洗いするときれいになります

汚れを落としたな~と実感する
でも一緒に汚れを取りたい制服の袖にラインが入っているから酸素系漂白剤で洗うようになったんですよね

軍手なんて汚れてもOKなんだろうけど、私はなるべく白い方がいい
というか白いものは白くしておきたいし
光るものは光らせておきたい
自己満足です


