実家の居間には背の高い本棚があります。
母の遺品整理をしたとき、背の高い家具はほぼ処分しました。
地震対策が一番の理由でしたが、整理しているうちに入れるものがなくなったんんですよね。

ただ、この本棚だけは当時の私の手に負えなかった。
なんというか…手放すパワーが残ってなかったような。
手放せないならこれに必要なものをすべて集約しよう。
家具を活かしているつもりになっていました。
でもこの大きな本棚が父の上に倒れてきたら…と、気がかりがずっとぬぐえなかったのです。
その上、最近は腰が痛くて立ったり座ったりもキツそう。
そこで思い切って模様替えをすることに。

思い立ったが吉日、というよりも。
頭にイメージが浮かんでしまったら、動かしたい衝動を誰にも止められない。
そういう性質なのです。
まずこの本棚の上下を分けます。
上は父の寝室へ。
下は仏間へ。
中身が空なら私一人でどうにかなるかな?
頭の中でシミュレーションをしたとおりに作業開始。
上下は木のダボ?にはめ込んで固定されているので、上側を持ち上げてダボから外します。
ここまでは簡単だと思っていたけど、問題はここから。
どうやって床に降ろすか?
ダボから外した上の本棚の左側を抱えて正面に移動。
右端を下の段に残し、抱えた左端を床にゆっくり降ろす。
そして右端を抱えて床に降ろして分断完了!
これはさすがに模様替え好きの私もちょっと怖かったですね
10月の後半だというのに汗だくになりました。

いつものことですが。
思い立った勢い×早く進めたい気持ち=ぐちゃぐちゃ。
結局スペースが足りなくなって、また移動させるんだから最初からちゃんと別の部屋にまとめておけばいいものを
作業を始めたら前進あるのみ!…なもので
上側の本棚を降ろした状態の写真も撮らず、先へ先へと進んでしまいました。

まず下側は仏間に。
これはひとりで運べたんだけど、上側を父の寝室に運べる気がしない。
ここでようやく友人に連絡して手伝いに来てもらいました。
現場を見た友人。
え?
どうやって降ろしたん???
ハハハ
二人がかりでようやく上側を父の寝室に運べました。
このときすでに18時過ぎ。
ここから中身を戻していく作業はなかなかハードでしたね。
以前の父ならせっせと手伝ってくれたんだけど、体力が激減している今の父にこの作業は不可。
父はベッドに座って何往復もする私を眺めていました。
あんなに動けていた父がなにもできなくなるんだな。
いつまでも今と同じように動けるわけではないんですよね。
やっぱり身の回りの整理は、早いうちにやっておくに限ります。

以前この部屋のDIYをしたときに、本棚は移動させませんでした。
あまりに大物すぎて、はなっから諦めていたのです。
動かさないまま絨毯を敷き替えたから本棚のところでカット
動かさないままペンキを塗ったから届かないところはそのまま
中途半端なDIYの爪痕が無残ですね
本棚を動かしたついでに、この日は絨毯も替えました。
ブンブン丸の底力です。
そもそも。
模様替えをしようと思ったきっかけはむしろ絨毯の方!
その話はまた明日にします

結局この日の作業は21時半で終了。
さすがに疲れました
それにしても。
過去にこれほどテンションの上がらないAfter画像があったでしょうか?
さて、作業を終えてようやく座り込んだとき
父「あそこは白いペンキ塗った方がええな。」
私「塗るよ」
(そんなの分かってるってー!
誰がこのまま放置するんよ!
今日はもう無理やし、来週空いたときに作業するんよ!)
という心の声にフタをして返事することを、私は最近覚えました。
この方がストレスが少ないことに気づいたのです。
言い訳も理由も父には不要。
伝えても後味が悪くなるだけだから。
相手が変わらないときは私がやり方を変える。
反応が変わるからラクになる。
失敗もあるけど数打てば当たる。
そんな感じのこの頃です。
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母の遺品整理をしたとき、背の高い家具はほぼ処分しました。
地震対策が一番の理由でしたが、整理しているうちに入れるものがなくなったんんですよね。

ただ、この本棚だけは当時の私の手に負えなかった。
なんというか…手放すパワーが残ってなかったような。
手放せないならこれに必要なものをすべて集約しよう。
家具を活かしているつもりになっていました。
でもこの大きな本棚が父の上に倒れてきたら…と、気がかりがずっとぬぐえなかったのです。
その上、最近は腰が痛くて立ったり座ったりもキツそう。
そこで思い切って模様替えをすることに。

思い立ったが吉日、というよりも。
頭にイメージが浮かんでしまったら、動かしたい衝動を誰にも止められない。
そういう性質なのです。
まずこの本棚の上下を分けます。
上は父の寝室へ。
下は仏間へ。
中身が空なら私一人でどうにかなるかな?
頭の中でシミュレーションをしたとおりに作業開始。
上下は木のダボ?にはめ込んで固定されているので、上側を持ち上げてダボから外します。
ここまでは簡単だと思っていたけど、問題はここから。
どうやって床に降ろすか?
ダボから外した上の本棚の左側を抱えて正面に移動。
右端を下の段に残し、抱えた左端を床にゆっくり降ろす。
そして右端を抱えて床に降ろして分断完了!
これはさすがに模様替え好きの私もちょっと怖かったですね
10月の後半だというのに汗だくになりました。

いつものことですが。
思い立った勢い×早く進めたい気持ち=ぐちゃぐちゃ。
結局スペースが足りなくなって、また移動させるんだから最初からちゃんと別の部屋にまとめておけばいいものを
作業を始めたら前進あるのみ!…なもので
上側の本棚を降ろした状態の写真も撮らず、先へ先へと進んでしまいました。

まず下側は仏間に。
これはひとりで運べたんだけど、上側を父の寝室に運べる気がしない。
ここでようやく友人に連絡して手伝いに来てもらいました。
現場を見た友人。
え?
どうやって降ろしたん???
ハハハ
二人がかりでようやく上側を父の寝室に運べました。
このときすでに18時過ぎ。
ここから中身を戻していく作業はなかなかハードでしたね。
以前の父ならせっせと手伝ってくれたんだけど、体力が激減している今の父にこの作業は不可。
父はベッドに座って何往復もする私を眺めていました。
あんなに動けていた父がなにもできなくなるんだな。
いつまでも今と同じように動けるわけではないんですよね。
やっぱり身の回りの整理は、早いうちにやっておくに限ります。

以前この部屋のDIYをしたときに、本棚は移動させませんでした。
あまりに大物すぎて、はなっから諦めていたのです。
動かさないまま絨毯を敷き替えたから本棚のところでカット
動かさないままペンキを塗ったから届かないところはそのまま
中途半端なDIYの爪痕が無残ですね
本棚を動かしたついでに、この日は絨毯も替えました。
ブンブン丸の底力です。
そもそも。
模様替えをしようと思ったきっかけはむしろ絨毯の方!
その話はまた明日にします

結局この日の作業は21時半で終了。
さすがに疲れました
それにしても。
過去にこれほどテンションの上がらないAfter画像があったでしょうか?
さて、作業を終えてようやく座り込んだとき
父「あそこは白いペンキ塗った方がええな。」
私「塗るよ」
(そんなの分かってるってー!
誰がこのまま放置するんよ!
今日はもう無理やし、来週空いたときに作業するんよ!)
という心の声にフタをして返事することを、私は最近覚えました。
この方がストレスが少ないことに気づいたのです。
言い訳も理由も父には不要。
伝えても後味が悪くなるだけだから。
相手が変わらないときは私がやり方を変える。
反応が変わるからラクになる。
失敗もあるけど数打てば当たる。
そんな感じのこの頃です。













