
実はさほど効果を感じたことがありません。
なのになぜか買ってしまう…塗るタイプの痛み止め。
どうにも辛い肩こりにはロキソニンの湿布を貼っています。
でも外出時、着替えるとどうしても湿布が見えてしまう。
だから湿布を外している間、せめて塗って痛みが軽減できれば。
…と思って買ってしまう。
だけどこれを塗って「よく効いた!」と感激したことが、多分ないんですよね。
私は、です。
効き目には個人差があると言いますしね。
しつこいですが、あくまで私には効果がありませんでした。
とはいえ、100円やそこらで買えるものでありません。
もったいないからポイっとは手放せず。

なるべく目につくところに置いて使うようにしています。
「今日は首が辛いなぁ。塗っとくか」
しかし効かないな。
「今日もまだ辛いから塗っとくか」
効かない。
痛みがなくなりもしない、肌を保湿するわけでもない。
一体なんのために塗ってるんだ?
”もったいない”を消化するためだけですね。
あらためて「使い方」を見てみたら。
・一日3~4回
・一回当たり約2gまで(手のひら10枚分)
・連続2週間以上使用しない
手のひら10枚分、そんなに使っていいのか。
容器を振ってみるとどうやらのこりわずか。
ここまで来たら痛みがある間、たっぷり塗って使い切ろう。
気休めくらいにはなる。
そしてまた性懲りもなく買いそうになったら、この一週間のことを思い出そう。
こんなこと言ってごめんなさい。
この商品を開発し、販売されるまでにどれだけ尽力された方がいらっしゃることか。
きっとこれに助けられた方がたくさんいる。
ただ私に合わなかっただけです。
普段開けないポーチを開けたら、

マニキュアは使い切りました。
もう持っていないのに、除光液が残っていました。
もしやの無水エタノール代わりに使えるときがあるかもしれない。
ポーチに戻すと忘れるから、エタノールと同じところに置きました。
家の中には本当にたくさんの種類のモノを保管しています。
自分が自分のために置いている間はいいんですけどね。
小さな空き瓶。
小さなネジ。
小さなメモ紙。
場所を取らない小さなモノも、いざ処分しようとすると迷いが出ます。
実家で母の遺品整理をしているとき、ずーーーーーっとその繰り返しでした。
小さくても大きくても迷いの負担は同じ。
私が抱えたあの負担を娘には背負わせたくないんですよね。
だからできる限り自分の手で、迷いの元をひとつでも減らしておきたいのです。
これを先延ばしにするということは、娘に転嫁するということ。
いままで散々私の決断で娘を振り回したんだから、せめて今自分でできることくらいはやっとかないと。
それが私の所有物に対する判断の原動力になっています。
「誰かのため」と思う方が頑張れることもありますね。
あくまで自己満足ですけどね。













