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同じものか?
それともお値段の差だけの違いがあるのか?

愛用している大津式 J型お掃除ブラシとよく似たブラシを購入しました。



☝このときの記事で説明しましたが。
家で使うわけじゃないならモノトーンにこだわらなくてもいい。
それならお値段優先で!と買ったものが、似ているようで違っていました。

これでは目的が果たせない!と、買いなおすことに。
性懲りもなく同じように見えてお安いものをAmazonで発見。

同じものか?
お値段の差があるのか?

期待と不安が半々でしたが、届いた商品は大津式ブラシとほぼ同じでした。

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上がAmazonで購入したもの(900円)
下が大津式(1408円)

違っていたのはステンレスの素材。
大津式の方がピカピカしていて高級感があります。
私の撮った画像では分かりにくいけど

あと持ち手の幅。
これは好みでしょうね。
私はちょっと太めの大津式が掃除しやすいと感じました。

もし買い替え時期がきたら、やっぱり大津式を選ぶかな?
道具のクオリティで掃除へのモチベーションが変わる性分ゆえです。

微妙な差が気にならないなら、こちら→TAISEI J型ブラシでまったく問題ないと言える差でした。

新たに購入したブラシは、お掃除の手伝いをしているお店に持っていきました。
これで掃除をしたい場所があったのです。

さっそく使ってみたところ、ま~快適なこと!!
細かな隙間に溜まった汚れを掻き出せるのが楽しくて、止め時が分からなくなりそうでした

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画像を撮ったついでに我が家の掃除。

このブラシでもっともラクになったのは、サッシです。

狭い隙間にブラシの先端を押し込む。
掻きだしたほこりやゴミを掃除機で吸い取る。

普段はこの程度で充分。
ベランダの窓一か所で5分もかかりません。

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もう少し丁寧に掃除するときは、「洗って使えるペーパータオル」を水で濡らして固く絞り、ブラシに巻き付けて拭きあげます。

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トイレの窓などは狭くて掃除自体がしづらい。

だから部屋の窓より掃除の頻度がグッと減ります。
汚れもそれなり。

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けれどペーパータオルを巻き付けたブラシを、サッシに付けて動かすだけできれいになります。

J型ブラシのメリットは、細い溝もやや広い面も掃除しやすいこと。

コツが要らないというか?
角度を変えながら動かしさえすればきれいになる、という感覚。

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ペーパータオルだけで掃除するより、ほどよい弾力のあるブラシ効果が加わることで、早くきれいに掃除できます。

キレイにしたいけど面倒くさがりさんにおススメの掃除アイテムです。

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大津式 J型お掃除ブラシ
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