洗剤のつめかえ、洗う？洗わない？

ここ最近リピ買いしているボディシャンプー。

洗面所のハンドソープを兼用しています。



先日も、洗面台で手を洗った娘に「いいにおいがする！」と言われました。

「そやろ！これボディシャンプーなんよ！」
ちょっと嬉しかったので、ストックのひとつをあげました。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
メルサボン ボディウォッシュ フローラルハーブ
洗浄成分は石けん100％
フランス人調香師によるこだわりの香り


さて、そろそろ洗剤が底をつきそうなので、詰め替え用を浴室に用意しておきます。

パッケージに書かれているつめかえ方法には

つめかえ前にボトルの中とポンプ部分をよく洗い、乾燥させてから一度に全量をつめかえてください

と、あります。
その理由までは書かれていないけれど、調べたところによると、古い洗剤に新しい洗剤を加えたことによる品質の劣化を防ぐため…らしい。

洗剤のつめかえ時に思い出すのは20代の頃に勤務していた職場でのこと。

食器を洗う洗剤の詰め替え時、「容器をきれいに洗ってからつめかえて！」と教えられました。

先輩曰く、「古いのと新しいのとで変な化学反応が起こりそうだから」とのこと。

育った環境でも結婚してからも、継ぎ足しが当たり前だったので、びっくりしたんですよね。

郷に入れば郷に従え。

私がつめかえ前に容器を洗うようになったのは、その時からです。

正直言うと、家では継ぎ足すことも多いですが



今回は入浴時にボディシャンプーを使い切ったタイミングで、洗って乾かしておきました。

朝にはカラッと乾いています。

洗剤を入れるとき、なんとなく気持ちいいです。



このボトル。
真っ白でシンプルだけど、残量が見えるラインがあるところが気に入っています。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
RETTO ディスペンサーL
押すところが幅広なのも使いやすい



画像に写っているものに、ほぼ変化がなくなってきた我が家ですが。

浴室のポールにいつもかかっている石けん用のネットがありません。



実は下側のゴムが切れました

仕方ない…。
同じのを買うか。

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
MIMURA 泡立てバルーンネット
洗顔が楽しみになるほど最高の泡立ち♪


…と思ったのですが、なんだか自分で修復できそうな気がする！
やってみます。






1クリックの応援をありがとうございます♩



愛用品を集めたり仮想ショッピングを楽しんでいます♩



読者登録していただけると嬉しいです♩