「明日やろう」と、先延ばしにした結果。
”明日”になると、想定外のことが起こって予定通りに進められなくなるのです。

そのたびに「先延ばしは辞めよう」と誓う。
何度も誓う。
そう、懲りずに何度も

やろうとすることが、痛いわけでもなければ、怖いことでもない。
なのになんで”明日”って思ってしまうのかねぇ。

今度先延ばしにしようとしたら、「痛くも怖くもない!」と唱えてみようか?

そんな調子で昨日は更新できなかったのでした

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歯医者で教えてもらったことをやってきたおかげで、虫歯にならなくなりました。

ただ、道具は増えました。

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こまごましたものが多いので、マグカップにまとめています。
あこちゃんのマネをしました。

使うときは出し入れがラク。
使わないときは収まりが良い。
この方法にして数か月経ったけど、ずっと便利。

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口腔ケアアイテム。

毎日すべて使っているわけではないけれど、多いですね

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これは歯間ブラシ用のジェル。
「歯間ブラシを使うモチベーションが上がりますよ」と、歯科衛生士さんにおススメされたもの。

使わないよりは使った方が爽快。
だけどモチベーションは思ったほど上がりませんでした。
使い切ったらやめる予定。

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これはブリッジをしている歯の下側を掃除できるもの。

虫歯にご縁のない方にはブリッジってなに?だと思いますが、歯の橋みたいなものです。

欠けた歯があるとき、その歯の両側の丈夫な歯を使って、橋のように欠けた場所を埋めたり、支えたりする方法。

前々回に診てもらったとき、ブリッジの歯の下側に歯石が溜まっていたらしい。

橋渡ししているだけだから、その部分だけ歯と歯茎の間に隙間があって、くっついていないんですよね。
見た目には分からないんだけど。

なんと、そんな隙間の隙間まで汚れはついてしまうのか。

そこで歯科衛生士さんがおススメしてくれた、こちらのフロスを使ってみました。

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通常のフロスは歯と歯の間の上からスッと通しますよね。
でもブリッジは支えになる両端の歯と、欠損した箇所の歯が、ひとつに繋がっているから上から通せないのです。

そこでこちらのフロス。
緑色のところが糸通し(スレッド部)になっています。

スレッド部を歯間の表側から裏側に通せるので、ブリッジの下側までフロスを使って掃除ができるというわけです。

上から通すフロスが使いづらい歯並びの方におススメ

おかげで前回の検査ではブリッジに歯石はなく、ちゃんと掃除できていました。

それなら今まで使っていたフロスをやめてコレにしよう!
…と思っていたんですけどね。

他のモノを使ったことであらためて気づいた使い心地の差。


ひとつの役割にふたつのアイテム。

だけどやっぱりコレは手放せない。

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モノの量は増えてしまったけれど、歯の健康は守れていますしね。


写真を撮ったついでに、ちょっと入れ物を変えてみました。
これもいいかも。

あ、間違い探しレベルの小さな変化なので、どうぞお気になさらず


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