今日は娘の厄払いで神社に行ってきました。

私にとって日常の場所ではないので、なんというか。
背筋が伸びますね。

部屋にいるよりも深呼吸していたような。
浄化された気分です。

午後は友人がやっている美容室へ。
この春から娘さんがデザインに携わるお仕事に就かれるとのこと。

我が子が人生を楽しんでくれていたら、親としては幸せよね。

そんな話であっという間の時間でした。

娘さんの就職先のパンフレットを見せてもらったのですが、その中にあったニュース番組のセットの話。

毎日何気に観ているニュース番組。

明るく前向きなニュースばかりならいいのだけれど、世の中には悲しい出来事が多く、流す映像もそれに比例する。

だからこそせめて番組を構成するデザインだけでも、ホッとできて、プラス方向の空気を携えた空間を構築してほしい。

そんな要望を重要と捉えられ、
一見あまり日の目を浴びることがなく、隠れた存在に思われがちな美術です。
ただ実際には、美には力があり、役割がある。
…と、思われたのだそう。

私はこの一節を目にして、「家も同じだな」と思ったのです。

毎日の景色は当たり前に目にしているけれど、実際には健やかで穏やかな心身にとって、大きな力があり、役割がある。

だから抜け出したい現実があるとき、人は「部屋を片付けたい!」と強く思う気がするのです。

片づけても掃除をしても、家族の誰に気づかれることもなければ、感謝されることもない。

だとしても、その作業は家族の精神を守っている。
私はそう思いますよ。

ま、私はいまや一人暮らしで、自分のためだけの作業ですが。


ニュース番組、情報番組、バラエティ。
自然と視界に入っているセットは、それぞれに目的がありコンセプトがある。

それを叶えるべく細やかな技術を注ぐ仕事がある。

ふと、昔読んだ本の一文を思い出しました。

モノを送り出すことにおいて
心意気のない技術は意味がないし
技術のない心意気も意味がない

毎日の繰り返しに慣れ、無意識の流れ作業になりがちです。

それは効率の良さでもあると思いますが、”なんのために?”という根底を思い出すことも大事だな…。

ケープを巻かれ、カラー剤をぺったりと塗られた、美容師さん以外の誰にも見られたくない姿で、そんなことをマジメに考えていたのでした。

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先日買ったカモミールほうじ茶がすごーーーく美味しかったです。

一日の終わりに飲む癒しの1杯です。

…1杯じゃないな。
ホットは熱めが好きなのです。

ポットに入れて、少しずつカップに入れて飲みます。
なので1杯じゃない。
少しずつ飲んでも、ポットからカップに入れるたびに熱めが嬉しい。




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