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本の通りに作ったんですよ。。。
だけど最後の最後で、『菊型の型抜き』っていうのがなくて
家にある型を使って作ったら
なんだかクッキーみたいなスコーンができました。
そう…これはスコーン。。。

しかも賞味期限が切れそうなこしあんを使ったんだけど
何かを作ろうと思って買ってたと思われる…
こしあんなだけに見た目のあんこ感が全然ない(..)

ちなみにレシピはこの本。
 
本ではつぶあんを使ってるので
ちゃんとあんこの存在感があります^^;

■  ■  ■  ■  ■  ■  ■

大掃除も最後の仕上げ。
キッチンのシンク下を片付けました。

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一番奥のIHクッキングヒーターの下側。

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食料品のストック。
全部出して引き出しも拭いて入れなおしました。
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奥のファイルボックスには調味料のストックや油類。
ストックはそろそろなくなりそうなものだけ。

収納ケースには乾物・缶詰など食料品のストック。

DSC04492.JPG

引き出しの拭き掃除までなかなか普段はできないので
さっぱり気持ちいいです。

DSC04490.JPG

次の真ん中の扉はずっと変わらず
お弁当箱や保存容器など。

DSC04495.JPG

中身…撮り忘れたので過去画像より。

DSC04233.JPG

こんな感じ。

そしてシンク下は中のモノを全部出しました。

DSC04497.JPG

私が作るものなんてこれだけあれば十分で…^^;

DSC04496.JPG

すっからかんになったシンク下もしっかり拭きあげました。

全て洗うなり拭くなりして元に戻します。

DSC04499.JPG

こうして無事 今年の大掃除を仕上げることができました。

”ちょこちょこ大掃除”なもので記事もダラダラと続きましたが
飽きずに見に来てくださって本当にありがとうござます♪


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【暮らしのmemo 年末編】

■お正月飾り
クリスマスが終わった26日~28まで
玄関ドアの正面に吊るす 神様を迎える清浄な場所
 ※年神様は家族に幸せを届けてくれる
29日は9が「苦待つ」といわれ縁起が悪いので×
31日は「一夜飾り」といい、神様に対して誠意がないとされるので×
どうしてもできなければ30日に。
年神様のいらっしゃる「松の内(1/7、元々は1/15)」まで飾っておく
外したお飾りは小正月(1/15)に行われるどんど焼きに参加する
どんど焼きの煙に乗って年神様がお帰りになる
もしくは近所の神社に納める
参考:松山市【椿神社】
   お正月から椿まつりまでの間 神社内に古神札納所が作られ
   お飾りやお守りなどを納めることができる
   ※椿まつり【平成27年
2/25(水)~2/27(金)】


■鏡餅
29日は「苦をつく」なので避ける
神様への最高のお供え物なので30日までに神棚・床の間に飾る
なければ家族が集まる居間に
1/11にさげて、木づちで叩き割る(刃物では切らない)「鏡開き」をする
鏡開きをすることがお正月の行事が終わり、新しい年の活動が始まることを意味する
割った餅はお汁粉やお雑煮に
これで1年間病気をしないと言われる