ご質問をいただいていながら
なかなか記事にできなかったキッチンのタイル。
生まれて初めての作業なのに
ふと思いついた見本のない方法でやってしまったし
作業に必死で画像に残す余裕もなく完成してしまいました。
こんな調子だったので悔いの残る点もあり
ここはひとつ思いきってやり直して
それを画像に残して記事にしようか…
それともやっぱりもったいないからこのまま使い続けようか…
もしやり直せたら原状回復も簡単!
ってことを証明できるよねぇ。。。
などなど。
グダグダと迷ってずっと記事にできずにいました。
悩んだ結果
やりなおしてみることに決めたんだけど
せっかくなら色を変えたい。
変えたいのにタイルと目地材の色を決められない…(;_;)
結局画像付きの記事はまだしばらく先になりそうなので
こちらの本をご紹介します!
自力で説明できずすみませんっm(__)mm(__)m
賃貸でDIYと言えばこの方。
たっくさんのファンがいらっしゃるので
ご存じの方も多いと思います。
私がタイルにチャレンジしてみようと決意したころ!
mariさんが木材ではない下地で作る方法のことを
ブログに書かれていて
その詳細がUPされるのを待ってたんだけど
せっかちな私は待ち切れず見切り発車して作ってしまいまして…
なのでどうも自信がなく、ずっと記事にできなかったんだけど
私が選んでた材料! いいところまでいってました^^
私が使ったタイルの下地は…
プラダンでした^^
カッターで切れるので木材よりも手軽だし
なんの処理をしなくても防水だし
点の力には弱いけど面だと強度もあるので
下地に具合がいいんじゃないかと思いました。
このキッチンはちょっとした凹凸があるので
その部分だけ厚さ4mmのプラダンを2枚重ねしてます。
後から外せるようにマスキングテープの上から
両面テープを貼りそこにプラダンをのせます。
あらかじめキッチンのサイズに合わせてカットしてるんだけど
カーブのところはうまくできる自信がないし
ちょっと面倒にも思ってこんな風にカット。
もう一度やり直すならどんなに時間がかかっても
カーブに添ってカットしようと思ってます。
悔いの残る点というのがここでした。。。
カッターは普通のでも切れなくはないけど
やっぱり大きめのカッターの方が楽に切れます。
プラダンの側面はキッチン用のアルミのシールでガードしてます。
こうして下地を作った上にタイルを貼りました。
買ったタイルなどの材料はこちら。
タイルの貼り方などはこのタイルを買ったお店のサイトが
動画付きで紹介してくださっているので
それを見て作りました。
DIYのことなんてよく分かってないこんな私でも
それなりに仕上がりました^^;
またいつかやり直す日が来たら
あらためて記事にしたいと思います。
あっ、でも私の記事よりも
断然mariさんの本の方が分かりやすいです(笑)
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