暮らしのさまざまなことに対して、なるべく手をかけずに済む方法を模索してきました。
といっても、手を掛けている時間が楽しいこともあるので、あくまで自分基準ですが。
最近ひとつラクになったのが眉の整え方。
実は眉を書くのを忘れて外出することが度々あります。
眉…というか…メイク自体を忘れている
そのくらいぱっと見、違和感がないほどの毛量があります。
だからといってもどうでもいいわけでもないのです
美容室で髪をカットして整えるように、眉も整えてはおきたい。
仮にも4年ほど美容部員歴があるというのに、眉カットがそんなに得意ではないんですよね。
しかも私の眉は癖があるというか?
左右のバランスがとりにくい。
そもそも人の顔の作りが左右対称ではないと言うので、ただのイイワケですが
なので眉カットするたびにちょっとずつ違う。
その違いをアイブロウでどうにか修正している感じ。
もうそろそろイイ感じに仕上げられるようになりたい
…って思っていたところ、なかなか良いアイテムを見つけました。

左のブラシとハサミがいつも使っていたもの。
右が最近見つけたクシ付きの眉ハサミ。

なんと安心の貝印。
眉ハサミも作られていたんですね。

クシ部分は取り外すことができます。
取り外してクシの向きを変えることで右手で持ったままでも左右の眉をカットしやすいのです。
最初は説明書を見ながらクシをクルクル回しては付け、カットしようとしては向きの違いに気づき…
と、なかなか苦心したけれど、眉の生え方と合わせて向きを揃えれば良かっただけでした。
ちなみに左側の眉をカットするときはクシのメモ左上を向くように。

右の眉をカットするときは、クシの目が右上を向くように。

今までは左手にコームを持って右手にハサミを持って、左右の眉をカットしていました。
不器用なのか、見ている眉と手の動きがちぐはぐになって、とても苦手な作業だったんですよね。
でもクシ付きのハサミだと片手で事足りる。
ちぐはぐにならないのです。
この道具ひとつ、向き不向きはあると思いますが、私と同じく眉カットが苦手な方はもしかしたら使いやすいかも?
化粧品コーナーに行って、美容部員さんにやってもらうのが一番きれいにできるのかもしれません。
今はどうか分からないけど、当時は眉カットもお手入れのひとつとしてカウントされるノルマのひとつでした。
だから多分…ウェルカムだと思うんですよね
でも眉カットはできるだけどこにも行かず、誰にも頼まず、私は自己完結したいのです
面倒くさがりだから…
私が使っているのはこちら
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右だの左だのが煩わしい方にはこちらかな?
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出かけるのを面倒くさがって自分でやろうするから、道具が増えてしまうのかもしれませんねぇ…。
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といっても、手を掛けている時間が楽しいこともあるので、あくまで自分基準ですが。
最近ひとつラクになったのが眉の整え方。
実は眉を書くのを忘れて外出することが度々あります。
眉…というか…メイク自体を忘れている
そのくらいぱっと見、違和感がないほどの毛量があります。
だからといってもどうでもいいわけでもないのです

美容室で髪をカットして整えるように、眉も整えてはおきたい。
仮にも4年ほど美容部員歴があるというのに、眉カットがそんなに得意ではないんですよね。
しかも私の眉は癖があるというか?
左右のバランスがとりにくい。
そもそも人の顔の作りが左右対称ではないと言うので、ただのイイワケですが
なので眉カットするたびにちょっとずつ違う。
その違いをアイブロウでどうにか修正している感じ。
もうそろそろイイ感じに仕上げられるようになりたい

…って思っていたところ、なかなか良いアイテムを見つけました。

左のブラシとハサミがいつも使っていたもの。
右が最近見つけたクシ付きの眉ハサミ。

なんと安心の貝印。
眉ハサミも作られていたんですね。

クシ部分は取り外すことができます。
取り外してクシの向きを変えることで右手で持ったままでも左右の眉をカットしやすいのです。
最初は説明書を見ながらクシをクルクル回しては付け、カットしようとしては向きの違いに気づき…
と、なかなか苦心したけれど、眉の生え方と合わせて向きを揃えれば良かっただけでした。
ちなみに左側の眉をカットするときはクシのメモ左上を向くように。

右の眉をカットするときは、クシの目が右上を向くように。

今までは左手にコームを持って右手にハサミを持って、左右の眉をカットしていました。
不器用なのか、見ている眉と手の動きがちぐはぐになって、とても苦手な作業だったんですよね。
でもクシ付きのハサミだと片手で事足りる。
ちぐはぐにならないのです。
この道具ひとつ、向き不向きはあると思いますが、私と同じく眉カットが苦手な方はもしかしたら使いやすいかも?
化粧品コーナーに行って、美容部員さんにやってもらうのが一番きれいにできるのかもしれません。
今はどうか分からないけど、当時は眉カットもお手入れのひとつとしてカウントされるノルマのひとつでした。
だから多分…ウェルカムだと思うんですよね

でも眉カットはできるだけどこにも行かず、誰にも頼まず、私は自己完結したいのです

面倒くさがりだから…

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出かけるのを面倒くさがって自分でやろうするから、道具が増えてしまうのかもしれませんねぇ…。
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