ずいぶん前に『365日のシンプルライフ』という映画を観ました。
シンプルライフ・ミニマムライフに興味をお持ちならご存じの方も多いと思います。
これはフィンランドの青年が失恋をきっかけに、自分の持ち物を倉庫に預け、部屋を空っぽにし、1日1アイテムずつ、必要なものを厳選して選んでいくという実験生活を映画にしたもの。
ストーリーは監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験で、登場する家族や友人はすべてホンモノなのだとか。
この映画の影響…というわけでもないのですが、私もあらためてモノを選び抜いてみようと思ったんですよね。
失恋したわけでもなく、人生に大きな変化があったわけでもないので、さすがに倉庫に預ける…ということはできませんが
せっかくやるなら!と一覧表を作りました。
左から日付(1/1~)・No・アイテム名・購入日・購入価格・個数…など。
1/1からひとつずつ選び始めて、2/2の今日でアイテム数は33個。
全裸から始めるのはあまりにも現実的ではないので、ちょっと緩めの選択。
引っ越しすると仮定して、ひとつずつ必要なものを運ぶとしたら?
最低限これはないと困る!という生活必需品だけで、悩むことなくあっという間に埋まりました
ちなみに映画の監督兼主演のペトリさん、「実験を始める前はどのくらいのモノを持っていましたか?」という質問に、
点数で数えると、確かにそのくらいにはなるかもなぁ…。
ペトリさんがひとつずつモノを選んでいくごとにストーリーがあるように、私自身が持っているモノにも、選んだ理由がある。
そこでリストに沿って記事を書こうとしたんだけど、これはこれで案外難しかったんですよね。
けっこう反れてしまいました。
とはいえ継続中ではあるので、リストと記事を修正しつつ、このままのんびりと緩めに続けてみます。
ちなみにここに写っている家具や寝具はリストアップ済み。
だけど観葉植物やモビールなどの小物たちの優先順位は、まだまだずーっと後ろの方になりそうです。
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シンプルライフ・ミニマムライフに興味をお持ちならご存じの方も多いと思います。
これはフィンランドの青年が失恋をきっかけに、自分の持ち物を倉庫に預け、部屋を空っぽにし、1日1アイテムずつ、必要なものを厳選して選んでいくという実験生活を映画にしたもの。
ストーリーは監督・脚本・主演を務めたペトリ・ルーッカイネンの実体験で、登場する家族や友人はすべてホンモノなのだとか。
この映画の影響…というわけでもないのですが、私もあらためてモノを選び抜いてみようと思ったんですよね。
失恋したわけでもなく、人生に大きな変化があったわけでもないので、さすがに倉庫に預ける…ということはできませんが
せっかくやるなら!と一覧表を作りました。
左から日付(1/1~)・No・アイテム名・購入日・購入価格・個数…など。
1/1からひとつずつ選び始めて、2/2の今日でアイテム数は33個。
全裸から始めるのはあまりにも現実的ではないので、ちょっと緩めの選択。
引っ越しすると仮定して、ひとつずつ必要なものを運ぶとしたら?
最低限これはないと困る!という生活必需品だけで、悩むことなくあっという間に埋まりました
ちなみに映画の監督兼主演のペトリさん、「実験を始める前はどのくらいのモノを持っていましたか?」という質問に、
はっきりは分かっていませんが、フォーク、靴下、ペン、レコード、DVDとかを全て数えると、5,000〜20,000点はあったと思います。40㎡の部屋はモノでいっぱいでした。と、答えていらっしゃいました。
※映画『365日のシンプルライフ』オフィシャル・サイトより
点数で数えると、確かにそのくらいにはなるかもなぁ…。
ペトリさんがひとつずつモノを選んでいくごとにストーリーがあるように、私自身が持っているモノにも、選んだ理由がある。
そこでリストに沿って記事を書こうとしたんだけど、これはこれで案外難しかったんですよね。
けっこう反れてしまいました。
とはいえ継続中ではあるので、リストと記事を修正しつつ、このままのんびりと緩めに続けてみます。
ちなみにここに写っている家具や寝具はリストアップ済み。
だけど観葉植物やモビールなどの小物たちの優先順位は、まだまだずーっと後ろの方になりそうです。
楽天で買ったものが多いので、リストと連動して整理しています
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