昨日のマットレスに続いて、今日は敷パッド&シーツと収納についての話。

マットレスには洗濯できるカバーが付いているので、シーツはなくてもいいんですよね。

でも部屋で一番存在感があるものだから、私としてはなるべく好みの見た目にしておきたいのです。

さらにベッドと言えば敷パッド。

そもそも敷パッドとは体感温度や湿度を調整する役割。
なので快適な睡眠を得るためには、季節に合わせて敷パッドを選ぶのが良いのだそう。

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今の時期の敷パッドは、アンジェさんの伝説の毛布シリーズ。
マイクロファイバー素材でボックスシーツと兼用のものです。

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bon moment 伝説の毛布シリーズ 敷パッド兼ボックスシーツ


布団に入った瞬間から眠りに誘われるほどあたたかくて心地よい肌触り。

プレミアムマイクロファイバーという極細の繊維が、空気の壁を作り体温を逃がさず保温効果を高めるのだそう。

そういえば化学繊維にありがちな静電気も気になったことがないですね。

敷パッドと兼用のボックスシーツなので、これ1枚洗えばOK。

マットレス専用のカバーを外して洗えはするけど、専用カバーを外して戻すことを考えれば、敷パッド兼シーツ1枚を洗う方が断然ラク。

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ちなみに暖かい時期も同じくbon momentoの敷パッド兼ボックスシーツです。

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bon moment 天然素材の敷パッド兼ボックスシーツ
ドライコットン100%
熱を溜め込まずサラッとした質感の接触冷感機能あり



季節や気温に合わせて心地よく眠れるよう使い分けしています。
予備は持っておらず、それぞれ1枚ずつです。

ちなみにボックスシーツってゴムが付いているから、ちょっと畳みにくいですよね。

でもこんな風にたたんでいくとわりとスッキリ仕舞えます。

①裏返しにして広げる
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②内側から手を入れて角を合わせる
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③合わせた角を固定させつつ、片側をひっくり返して重ね合わせる
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④さらに内側から手を入れて角を合わせて、③と同じくひっくり返す
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⑤収納ケース(ボックス)のサイズに合わせて折りたたむ
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bon momentシリーズの寝具カバーには、専用の袋がついているので入れてみます。

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ここでも袋を裏返しにして敷パッド兼ボックスシーツに乗せ…

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袋の内側から手を入れてシーツを掴みながら袋をひっくり返すように包んでいくと、ラクに入れられます。

動画を撮れたらいいんだけど…苦手
かといって写真でも伝えにくいけど

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シーツと同じくbon momentの『クッションになる布団収納ケース』にも、ちょうど良い具合に収まります。

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これだと出しっぱなしにしておけますね。

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bon moment クッションになる布団収納ケース


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ドライコットンの敷パッドはこちらのボックスに収納しています。

だけど春夏になると、入れ替わりで電気式毛布や厚手のストールなどを収納します。

どの季節でも心地よく眠れる寝具があって、それらの出し入れがラクにできる。
そんな流れが安定してきた今日この頃です。



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持ち物リスト14…敷パッド兼ボックスシーツ(ドライコットン)