私のブログはひとり暮らしを始める方が参考にしてくれることもあるようです。

50代といってもひとり暮らしを始めたのはまだ約5年。

吐き気がするほど調べに調べてようやく手に入れたり、失敗を受け入れて反省しつつ手放したり。

そんなことを繰り返しながら、少しずつ今の空間を作り上げてきました。

今年は私の生活を支えてくれているアイテムひとつひとつのメリット・デメリットをあらためてまとめてみようと思っています。

そういえばずいぶん前に『365日のシンプルライフ』という映画を観ました。

Amazonのprime videoより
26歳のペトリは、彼女にフラれたことをきっかけに、モノで溢れた自分の部屋には幸せがないと感じ、自分の持ちモノ全てをリセットする”実験”を決意する。ルールは4つ。 ①持ちモノ全てを倉庫に預ける  ②1日に1個だけ持って来る  ③1年間、続ける  ④1年間、何も買わない毎日、モノを1つ選ぶたびに、自分自身と向き合うペトリ。「人生で大切なものは何か?」、究極の”シンプルライフ”から見えてくる。
実は…途中までしか観てないんですよね。

とても静かな映画で観るたびに途中で寝落ちしてしまって

さすがに同じことはできないけれど、このくらいの感覚でひとつひとつ選び抜くつもりで、記事を書いていきます。

まず初めは、我が家で一番大きい家具で、大切な睡眠を支えてくれているベッドから。

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ここに引っ越す前に使っていたベッドは傷んでいたこともあって処分しました。
使っていたのは無印の脚付きマットレス。

ベッドを手放した時の記事はこちら


この時にも書きましたが、コイルなどが入ったスプリングマットレスは、粗大ごみにも市の処理施設に持ち込むこともできませんでした。

なので業者さんにお願いし、処分費用をお支払いして手放すしか方法がありませんでした。

ちなみに無印でベッドを買い替えるなら、届けてもらったときに¥3,000×不用品の個数をお支払いすることで、引き取ってもらえるようです。



ベッドを手放してからは床に直接マットレスを敷いて寝ることに。

朝起きたら寝具をクローゼットに片づけるところから1日が始まりました。

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寝具がないと部屋は広いですね。

この当時は来客もあったのでこの状態にする意味がありました。
だけどコロナ禍もあり、私の仕事のスタイルが変わってきたこともあり、いっそホテルのような部屋にしてもいいかも?と思うように。

そうすれば寝具を片づける手間もなくなるし、布団から起き上がって動き始めるのもラク。

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そうして吟味した結果、手に入れたのがこちらの畳ベッドです。

黒い畳のカッコよさに惹かれました。

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畳は①い草②和紙③樹脂製から選べましたが、私は和紙にしました。

【和紙畳の特徴】
・い草よりも3倍の耐久性がある
・ダニやカビが発生する心配がほとんどない
・撥水性に優れている

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畳を裏返すとこんな感じ。
すのこの上に畳を乗せています。

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付属の六角レンチで組み立てられたので、もし引っ越すとなったも省スペースで運べそうです。



畳ベッドを選んだのは、減ったとはいえ来客仕様にもできるようにしておきたかったから。

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来客時は寝具を仕舞ってベッド感を無くし、小上り風にしています。

家具の脚にはダイソーのすべるシールを貼っているので、さっくりと模様替えできます。

というわけで希望の条件は満たしていたんだけど、唯一気になったのはベッドの脚部分。

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真ん中一直線に板があるので、床掃除の際にスススーっと拭けないんですよね。
この板があることで軽いわりに補強されているのでしょうが…。

頭側と脚側とに分断されているのがちょっと煩わしいです。ちょっとだけど。

フレームが黒か白の2色しかなかったのもちょっと残念だったところ。
天然木な感じで探したけど、私の予算で買える畳ベッドは見つけられなかったんですよね。

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私が使っている日本製畳ベッド 和紙畳
職人さんの手によってひとつひとつ作られた畳のベッド
小上り風にもなります



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その他気になるベッド
畳の周りにちょっとしたものが置けるような仕様も便利そう


スライドさせるとソファサイズになる伸長ベッド


大きな家具は当然ながら存在感が大きいので、選ぶのにとても悩みますね。

我が家はワンルームで寝室を別にできないので、ホテルのように休むことが目的の部屋にしてもいい。

だけど来客がないわけではなく、その時に出来れば寝具のない状態にしたいという私の願望から、この選び方になりました。

部屋の間取りや使い方と、それぞれの感覚で選び基準も変わるかと思いますが、参考にしていただけると幸いです。


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