最近ドラマを見ていてふと
家の中の様子がリアルだなぁと思いました。

これまでの若いころに見ていたドラマって
なんとなくカッコいい部屋が多かったような
気がするんですよね。

私と同じくらいの年頃の
同じような職種の事務員さんが
こんな部屋住めるか~?と疑いたいくなるような
広くてお洒落でモデルルームのような部屋。
まぁ、所詮ドラマですけど。

でも最近ドラマで見る家の中は
モノもそこそこ多いし
洗練された雰囲気に仕上げているわけでもないのに
なんとなくすっきりしていて
心地よく見ていられる。

それはなぜかというと
床にモノが置かれていないからだと
思うんですよね。

お片づけの現場でもたいていそれが
お困りごとの要因だったりもします。

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ちなみにこれはわが実家の片づける前。
増え続けたモノのせいで
置けるのが床しかありません。

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こんなに大きな収納があっても
中はすでに満タンなので入らないのです。
当然ながら棚の上にも置き場所はありません。

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だからもう一度
まっさらな目で、まっさらな気持ちで
買い直してでも使いたいと思えるものを
選び取っていく。
この作業を避けてはゴールにたどり着けない。

頭では分かっているんだけど
それが難しいから先に進めないんですよね。

そんなとき何から始めればいいのか?
人によってやりやすい取り掛かり方が
あるとは思いますが、私なら。

まずは床に何もない状態にすることを
目標に掲げます。

行き詰ったら掲げた目標を思い出す。
手を動かし続けるために
とても大事なことだと思っています。

そして決めた目標を目指すために
玄関などの狭い通路にあるものから着手します。

IMG_8359

これは我が家の玄関。
ちょっと気を抜いて
届いたものを置きっぱなしにしたり
持って出るものを忘れて放置していると
あっという間に乱れてきます。


迷わず処分できるものはそのままゴミ袋へ。
よく見れば、迷わずに捨てられるはずの
資源ごみが溜まり場所を占めていることも。

それらを真っ先に家の中から出す。
たったこれだけで
思わぬ視界が広がることもあります。

処分に迷うものは本来それを使う場所に移動。
移動先の置き場所が床しかないとしても
使う場所に運びます。

例えば食品や飲料品などはキッチンに。
洋服やバッグはクローゼット前に。

ひとつ残らず玄関の通路にあるものを
処分&移動させたら
玄関のドアを開けて入ったすぐの空間は
快適になっているはず。

雑誌やテレビの企画と違って
圧倒的に人手不足です。
なので時間も日数も掛かると思います。
これは魔法でも使えない限りやむをえません。

やり始めはやる前よりも
ひどくなってしまうかもしれない。

だとしても1日に、いや、1週間に1度でも
コツコツやり続けることで
間違いなく変化します。
それを信じてやるしかない!

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床が広がればできることが
圧倒的に増えます。
なのでまずは床を空けることから。

IMG_8358

床が広がると掃除もラクになるし
部屋の空気まで変わります。

この心地よさを日々体感しているからこそ
お片づけをお手伝いしたい。

だけど現場にお伺いできない
お家があります。
一緒に作業出来たらどんなに楽しいだろう。

もどかしい気持ちでいっぱいですが
ほんの少しでも「やってみようかな?」
と思ってもらえれば幸いです。

実家を片づけたときのことを思い出しながら
ちょこちょこと書いてみたいと思います。



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