他愛もない話ですが。

父と母は卵焼きの作り方が違います。
それを知ったのはつい数年前。

私は母が作る卵焼きで育ちました。

母の卵焼きの味付けは
塩としょうゆとほんの気持ちの砂糖。
しっかり混ぜたらサラダ油で焼きます。

一方父の作る卵焼きの味付けは
塩としょうゆと胡椒。
しっかり混ぜたらバターで焼きます。

ちょっとお店の手伝いをしていた時
卵焼きのオーダーが入ったので
何気に見ていたら
「わしはちょっと胡椒入れるんよ。」と
ボソボソと作り方を説明しながら
フライパンにバターを入れました。

この時初めて父の卵焼きレシピを
知ったのです。

これがお店に来てくれる
私の友人たちに案外好評で。

その反応を見てからというもの
家でも父レシピで作ることが
多くなりました。

IMG_7824

思い返せば私に包丁の使い方を
初めて教えてくれたのは父だったんですよね。

母には私が社会人になって間もないころ
魚のさばき方を教えてもらったことがあります。

お店では刺身を出すのは母の役目。
盛り付けまでとてもきれいで
お客様からも
「◯◯ちゃんが出してくれた刺身は
 なーんか美味しいんよな」と
言ってもらっているのを聞いたことがあるほど。

私は店を継ぐ気は当時からなかったけど
居酒屋の娘のくせに魚もさばけないのはなぁ…
と思い、母に教えてほしいと頼みました。

ところがその教え方があまりにも
イライラとした口調だったもので
「もういい!二度と聞かない!」と
心に誓ったことがあるんですよ

IMG_7826

母から料理を教わった…という記憶が
あまりないので
もしかしたら教えるの、苦手だったのかも。

もしくは相手が私だったからか?

IMG_7827

卵焼きを作りながら
そんな昔のことをふと思い出しました。

というか。
私も娘に料理を教えた…とは言えないな


☑FD STYLE 鉄の卵焼き器
一生使うつもりで
初めて鉄のフライパンを買いました。
それまではフライパンで作っていたんだけど
これで卵焼きを初めて焼いたとき
あまりにもふんわりした出来上がりに
びっくりしました。




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