昨日は父がやっているお店の
障子の貼り替えをしてきました。
私が住んでいる地域も
「まん延防止等重点措置」が適用され
飲食店をやっている父も妹夫婦も
現在休業中です。
休業を決めたときに父から連絡があって
休んでいる間に障子を貼り替えたいから
必要なものを買っておいてほしいと
頼まれていたのです。
今年に入ってから
掛け持ちで仕事を始めた私への頼み事が
減っていた父ですが
さすがにやったことのない
障子の貼り替えは自力では無理だったよう。
貼り替え予定の障子は8枚。
「1枚やってくれたらそれ見て
自分でできるかもしれないから」と
言う父に、それならばと
まずは今、貼ってある障子紙を剥がすことを
頼んでおきました。
ハハハ…
これが一番メンドウなもので

ところが意外にも頼んだ翌日には
すっかり剥がし終えていたとのこと。
親子で得手不得手が違うものですね。
というわけで障子紙とのりなどを揃えて
いざ貼り替え。
アイロンでできる障子紙もあったんだけど
お値段がかなり違うので
ノーマルなのり付け用の障子にしました。
まずは障子の桟にのりを付けるんだけど
容器の先にガイドが付いているのりが
とても便利。
ガイド付きの先を桟に沿わせ
のりを出しながらスーッと滑らすだけで
のり付けが完了!

あっという間に貼り付けできました。
あとは霧吹きで水を吹きかけて乾かせばOK。
その工程を凝視していた父。
「さすがやのぉ~」と
しきりに褒めてくれるもんだから
その勢いで数枚仕上げたんだけど
あまりにもじっと凝視されるとやりづらい!
っていうか、父、自分でやると言わない!笑
それに気づいて
「ちょっとのりづけしてみる?」
と声を掛けてみたら意外にも乗り気。
そのあとののり付けは
すべてやってくれました。
そんな作業をしていたら
ふと妹がやってきました。
「壺を磨こうと思って~」
妹夫婦の店も休業中で
精神的にもきついだろうに
そういう空気を出さない妹に頭が下がります。
妹はセスキ水を持参。
天井近くの棚に飾ってあった
お皿や壺を下ろして磨き始めました。

before→afterに笑える!
お店が開店したころ、私たち姉妹は
まだ小学生だったけど
この頃はお店の大掃除を手伝っていました。
祖母も総出で隅々まで掃除していたので
こんなに色が変わるほどの汚れは
なかった気がするんだけど
私たちが家を出てからの20年そこそこは
ずっと棚の上に置かれたまま…
だったと思うんですよね。
私は次の仕事があったため
障子を貼り終え、先に退散しましたが
妹は引き続き壺を磨いていたので
きっと全ての壺やらお皿たちが
ピカピカになっていることと思います。
そんな1日の終わりに録画していた
プロミス・シンデレラを見ていたのですが
三田佳子さん演じる旅館の大女将役の台詞が
シンプルで力強かった。
旅館にとって窮地の場面。
「今までのお客様が離れたならまた新しいお客様を呼ぶ努力をすればいいだけでしょう。それでだめなら潰れるしかないんだから」
といった大女将に
友近さん演じる仲居頭の藤田さんが
「そんなあっさり…」と。
すると大女将、
「あっさりでいいのよ。ややこしく考えずに今自分たちにできることをやる!」
これはドラマの話だけれど
実は数年前に同じようなことを
妹が言ってたんですよね。
実際に潰れたら大変。
だから潰れないための努力を必死で
するんですよ。
でも、覚悟を決めた人はとてつもなく強い。
覚悟した角度から見たら
問題をややこしく考えるから
不安が倍増しに膨らんでいるのが
分かるんですね。
困難な時こそ
あっさりと、今できる努力をする。
今回もまた休業すると決めたらその間に
父は障子の貼り替えに床の塗装。
妹はマニュアルの見直しに
普段できない店舗の掃除。
私も微力ながら手伝っていますが
どんな状況においても
前に進んでいる人との関わりで
私自身がパワーをもらっている気がします。
ではまた♩
まずは親の困りごとを解決するのがおススメ

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障子の貼り替えをしてきました。
私が住んでいる地域も
「まん延防止等重点措置」が適用され
飲食店をやっている父も妹夫婦も
現在休業中です。
休業を決めたときに父から連絡があって
休んでいる間に障子を貼り替えたいから
必要なものを買っておいてほしいと
頼まれていたのです。
今年に入ってから
掛け持ちで仕事を始めた私への頼み事が
減っていた父ですが
さすがにやったことのない
障子の貼り替えは自力では無理だったよう。
貼り替え予定の障子は8枚。
「1枚やってくれたらそれ見て
自分でできるかもしれないから」と
言う父に、それならばと
まずは今、貼ってある障子紙を剥がすことを
頼んでおきました。
ハハハ…
これが一番メンドウなもので

ところが意外にも頼んだ翌日には
すっかり剥がし終えていたとのこと。
親子で得手不得手が違うものですね。
というわけで障子紙とのりなどを揃えて
いざ貼り替え。
アイロンでできる障子紙もあったんだけど
お値段がかなり違うので
ノーマルなのり付け用の障子にしました。
まずは障子の桟にのりを付けるんだけど
容器の先にガイドが付いているのりが
とても便利。
ガイド付きの先を桟に沿わせ
のりを出しながらスーッと滑らすだけで
のり付けが完了!

あっという間に貼り付けできました。
あとは霧吹きで水を吹きかけて乾かせばOK。
その工程を凝視していた父。
「さすがやのぉ~」と
しきりに褒めてくれるもんだから
その勢いで数枚仕上げたんだけど
あまりにもじっと凝視されるとやりづらい!
っていうか、父、自分でやると言わない!笑
それに気づいて
「ちょっとのりづけしてみる?」
と声を掛けてみたら意外にも乗り気。
そのあとののり付けは
すべてやってくれました。
そんな作業をしていたら
ふと妹がやってきました。
「壺を磨こうと思って~」
妹夫婦の店も休業中で
精神的にもきついだろうに
そういう空気を出さない妹に頭が下がります。
妹はセスキ水を持参。
天井近くの棚に飾ってあった
お皿や壺を下ろして磨き始めました。

before→afterに笑える!
お店が開店したころ、私たち姉妹は
まだ小学生だったけど
この頃はお店の大掃除を手伝っていました。
祖母も総出で隅々まで掃除していたので
こんなに色が変わるほどの汚れは
なかった気がするんだけど
私たちが家を出てからの20年そこそこは
ずっと棚の上に置かれたまま…
だったと思うんですよね。
私は次の仕事があったため
障子を貼り終え、先に退散しましたが
妹は引き続き壺を磨いていたので
きっと全ての壺やらお皿たちが
ピカピカになっていることと思います。
そんな1日の終わりに録画していた
プロミス・シンデレラを見ていたのですが
三田佳子さん演じる旅館の大女将役の台詞が
シンプルで力強かった。
旅館にとって窮地の場面。
「今までのお客様が離れたならまた新しいお客様を呼ぶ努力をすればいいだけでしょう。それでだめなら潰れるしかないんだから」
といった大女将に
友近さん演じる仲居頭の藤田さんが
「そんなあっさり…」と。
すると大女将、
「あっさりでいいのよ。ややこしく考えずに今自分たちにできることをやる!」
これはドラマの話だけれど
実は数年前に同じようなことを
妹が言ってたんですよね。
実際に潰れたら大変。
だから潰れないための努力を必死で
するんですよ。
でも、覚悟を決めた人はとてつもなく強い。
覚悟した角度から見たら
問題をややこしく考えるから
不安が倍増しに膨らんでいるのが
分かるんですね。
困難な時こそ
あっさりと、今できる努力をする。
今回もまた休業すると決めたらその間に
父は障子の貼り替えに床の塗装。
妹はマニュアルの見直しに
普段できない店舗の掃除。
私も微力ながら手伝っていますが
どんな状況においても
前に進んでいる人との関わりで
私自身がパワーをもらっている気がします。
ではまた♩
















