昨日は母の命日でした。
もう4年、まだ4年。

母が家にいるイメージはあまりありません。
お店で仕事しているか、出かけているか。

ひとりでいるよりも誰かと一緒。
家に籠って静かにいるよりも
外に出て人のお世話をしている方が好き。

だからお友達がとても多かったです。

その分、私たち姉妹は
母と一緒の時間を過ごした記憶が
あまりないんですよね。

そのせいもあってか?
母がいない気がしません。
年数が経てば経つほど
どこか遊びに出かけてお友達と
ランチでもしているような
そんな感じに思っているのです。

私がそう思うならそれでいいやと
思って普段は過ごしているんだけど
命日だけは最期の瞬間を思い出します。

母が旅立つ直前に流した涙の意味は
なんだったんだろう。

ひとりで逝くことの寂しさか
もっとやりたいことがあった悔しさか
その時間に限って
父がいなかったことへの悲しさか

そんな今更聞けないことを
毎年、毎年、グルグルと考えてしまうのです。
昨日もそんな命日でした。

でもまた今日から
楽しいことを探しに遊びに出かけている母を
想像する日々に戻って
私自身の”今日”を有意義に過ごします。

以前、実家から持って帰ったものは
ありますか?というご質問を
いただいたことがあります。

IMG_6566

祖母が使っていた長財布と
母が持っていた小さな木製の
トランクケース。

今はこれだけになりましたが
片づけ真っただ中の時は
かわいいモノを見つけては持って帰って
飾ったりしていましたね。

それらも今は欲しいと言ってくださる方に
お譲りしました。

時間が解決することもあると思えます。

IMG_6567

母の大好物と一緒に
私が食べたいお団子も買ってきました。

この姿を見かけると
買わずにいられないのは私だけだろうか?

2019年の6月22日


この頃はまだ母のモノがまだ
たくさん残っていたんですね。

ブログを続けていると
〇年前の今日のことが分かるのも楽しい。
続けてきて良かったです。

ではまた♩

姑の遺品整理は、迷惑です


タイトルにびっくりして思わず購入。
2~3年前に読んだ1冊です。

モノを山積みにして逝った義母と
何も残さず逝った実母。
遺品整理をする中で変化していく
主人公の感情に「私はどうありたいか?」と
考えさせられました。
最後まで読むとタイトルの言葉からは
想像できなかった
とても穏やかな気持ちになりましたよ。


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