ひとり暮らしだと食パンを買っても
フランスパンを買っても
消費期限内に食べきれません。
2日分ぐらいを取っておいたあとは
すべて冷凍保存します。
冷凍するためにひと作業するんだけど
そのたびに何かいい方法がないかなぁ…
と思うことがあります。
例えば食パンって
5~6枚切りになっているものもあれば
買ってきてからカットすることもあります。
いずれにしても買ってきたその状態のまま
冷凍庫に入れると
使うときに1枚ずつ取り出しづらいです。
なので私は間にラップを挟んだり
ポリ袋に入れてから
ジッパー付きの保存袋に入れています。
食パンの冷凍に使ったポリ袋は
そのあとごみ入れに使うので
決してムダ使いにはならないのだけれど
もうひとひねり、なにかいい方法が
ないものかなぁ…と思っていました。

今回も買ってきたバゲットを
切り分けているときに
いつもと同じことを考えていたんだけど
これならどうかな?という方法が
浮かんできました。

ポリ袋を半分のところで折り返して…

底側を上に向けたらこの状態に。

真ん中を仕切りにして
両側にパンを入れられるのでは…?
入った!

この状態でジッパー付きの保存袋に入れて
冷凍しておけば
次に使うときにジッパーを開けただけで
パンを1枚ずつ取り出せます。

この保存袋はニトリのもの。
丈夫だしジッパー部分が白だから
すっきりしていてとてもお気に入り。

ニトリの店頭にある限り
ずっと使い続けると思う!
冷凍庫の中も定番化してきました。
だいたいここに入っているものが
決まってきたので冷凍した食材の存在を
忘れにくくなった気がする。
冷凍庫といえば、氷のケースの下側に
ちょっと大きめの保冷剤を入れています。

これはLOGOSの氷点下パックで
なんと表面温度が-16℃という強力な保冷力。
小さい保冷剤がクマ柄だからか?
LOGOSもなんだか顔に見える
私だけ???
氷点下パックの間に魚を挟んで置いておくと
1時間でカチンコチンと音がなるほど
凍るらしいですよ。
YouTube動画はこちら
LOGOS 「氷点下パックシリーズ」
さらに保冷持続時間は
一般的な保冷材の約8倍とのこと。
インドア派の私にとって
レジャーごとは縁遠いけれど
災害で停電になったときに便利かもと
思ったんですよね。
カラフルな休日。というLOGOSのサイトに
氷やアイスの溶け具合の実験結果が
載っていました。

この実験結果からすると
例えば氷点下パックを冷凍庫に入れて
常備しておけば
朝停電しても翌日の夕方まで保存可能
というくらいのパワーがあるらしいです。
氷点下パックはサイズがあるし
それを入れる冷蔵庫やクーラーボックスの
大きさや機能によって条件が変わるだろうから
あくまで保冷力の目安ですね。
どのみち保冷剤を常備しておくなら
パワーのあるものにしておこうか?
くらいの感覚で買ってみました。
災害は突然やってくるし
どんな状況になるか分からないけれど
せめて家にさえいられたら
どうにか過ごせる準備はしておきたい。
ちなみに氷点下パックの内容物は
植物性天然素材。
私が買ったのはハードタイプなので
中身が漏れるということはないだろうけど
ソフトタイプの場合
万が一袋が避けて漏れてしまって
さらに万が一口に入ってしまったとしても
大丈夫とのことです。
我が家の保冷剤

さて…今日のお昼は
冷凍しておいたキーマカレーにしようかな?
ではまた♩
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フランスパンを買っても
消費期限内に食べきれません。
2日分ぐらいを取っておいたあとは
すべて冷凍保存します。
冷凍するためにひと作業するんだけど
そのたびに何かいい方法がないかなぁ…
と思うことがあります。
例えば食パンって
5~6枚切りになっているものもあれば
買ってきてからカットすることもあります。
いずれにしても買ってきたその状態のまま
冷凍庫に入れると
使うときに1枚ずつ取り出しづらいです。
なので私は間にラップを挟んだり
ポリ袋に入れてから
ジッパー付きの保存袋に入れています。
食パンの冷凍に使ったポリ袋は
そのあとごみ入れに使うので
決してムダ使いにはならないのだけれど
もうひとひねり、なにかいい方法が
ないものかなぁ…と思っていました。

今回も買ってきたバゲットを
切り分けているときに
いつもと同じことを考えていたんだけど
これならどうかな?という方法が
浮かんできました。

ポリ袋を半分のところで折り返して…

底側を上に向けたらこの状態に。

真ん中を仕切りにして
両側にパンを入れられるのでは…?
入った!

この状態でジッパー付きの保存袋に入れて
冷凍しておけば
次に使うときにジッパーを開けただけで
パンを1枚ずつ取り出せます。

この保存袋はニトリのもの。
丈夫だしジッパー部分が白だから
すっきりしていてとてもお気に入り。

ニトリの店頭にある限り
ずっと使い続けると思う!
冷凍庫の中も定番化してきました。
だいたいここに入っているものが
決まってきたので冷凍した食材の存在を
忘れにくくなった気がする。
冷凍庫といえば、氷のケースの下側に
ちょっと大きめの保冷剤を入れています。

これはLOGOSの氷点下パックで
なんと表面温度が-16℃という強力な保冷力。
小さい保冷剤がクマ柄だからか?
LOGOSもなんだか顔に見える

私だけ???
氷点下パックの間に魚を挟んで置いておくと
1時間でカチンコチンと音がなるほど
凍るらしいですよ。

LOGOS 「氷点下パックシリーズ」
さらに保冷持続時間は
一般的な保冷材の約8倍とのこと。
インドア派の私にとって
レジャーごとは縁遠いけれど
災害で停電になったときに便利かもと
思ったんですよね。
カラフルな休日。というLOGOSのサイトに
氷やアイスの溶け具合の実験結果が
載っていました。

この実験結果からすると
例えば氷点下パックを冷凍庫に入れて
常備しておけば
朝停電しても翌日の夕方まで保存可能
というくらいのパワーがあるらしいです。
氷点下パックはサイズがあるし
それを入れる冷蔵庫やクーラーボックスの
大きさや機能によって条件が変わるだろうから
あくまで保冷力の目安ですね。
どのみち保冷剤を常備しておくなら
パワーのあるものにしておこうか?
くらいの感覚で買ってみました。
災害は突然やってくるし
どんな状況になるか分からないけれど
せめて家にさえいられたら
どうにか過ごせる準備はしておきたい。
ちなみに氷点下パックの内容物は
植物性天然素材。
私が買ったのはハードタイプなので
中身が漏れるということはないだろうけど
ソフトタイプの場合
万が一袋が避けて漏れてしまって
さらに万が一口に入ってしまったとしても
大丈夫とのことです。

さて…今日のお昼は
冷凍しておいたキーマカレーにしようかな?
ではまた♩










