あくまで私の体験談ですが。

私は生前の母から
「もう整理は終わったから
 あとは私がいなくなったら全部捨てて!」
と言われました。

全部捨ててと言われたその状態がこちら。

IMG_0096

4畳半×1
6畳×1
10畳×1

祖母が亡くなって
私たち姉妹が実家を出たあとの
この3部屋を母がひとりで使っていました。

その母が亡くなり残されたのが
画像のような状態の3部屋でした。

全部捨ててと言われたとき
本音を言うと
全捨ての許可をもらったことに
ちょっと気がラクになったんですよね。

でも実際に手を付け始めたとき
「全部捨てて」と言うことは簡単だけど
「全部捨てること」がどれほど難しいかを
身をもって体験しました。

今私が持っているものを
引き継いで使ってくれる人がいるだろうか?

たいていは人それぞれ
今の暮らしに必要なもの・自分好みのものを
持って生活しているので
よほどでない限り
私が使えなくなったそのタイミングに
必要になるものはないと思うんですよね。

だけど仮に私が「全部捨てて」と
言い残していたとしても
この部屋にあるものを目にした時
今まで何の不便もなく使えていたものを
ゴミとして処分できるかというと
実際には難しいと思うんですよ。

となると「捨てる」以外の方法を
考えて、問い合わせして、手配して
日程を合わせて、立ち会って。

いろんな作業は続くわけです。

そうなることを想定できる今の私が
母と同じことは言えないんですよね。

IMG_6148

というわけで私は
私自身のエンディングノートならぬ
エンディングファイルを作りました。

私の後始末をしてもらうにあたって
少しでも負担を減らすべく
今の私にできる準備をしたつもりで
いたんだけど。

終活の参考にさせてもらっている
エリサさんのブログを拝見して
私にとっては一番難しいことが
残っていたことを思い出しました。



こちらの記事では
エンディングノートのテンプレートを
共有してくださっています。
紹介してくださったエリサさん
テンプレートを作ってくださったKさん
ありがとうございます。


IMG_6147

その中にあったこのシート分だけが
まったく準備できていないんですよね。

このシートを作ることができたら
私はやれるだけのことはやったと
言えるんだけど。

一カ所ずつでもゆっくり考えながら
埋めてみようと思います。

今に始まったことではないし
私だけに起こっていることではないけれど
気分のムラというか揺れというか
そういう波があることを感じます。

よくない波の気分のとき
不思議とエンディングファイルを広げて
見直していると
沈み気味だった気分が浮き上がってきます。

私にとって
自分のエンディングに思いを巡らせることは
今を上向きに過ごすための
栄養剤の役割にもなっているようです。


ではまた♩


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