お片付け業務のひとつとして
個人事業主さんの事務作業を請け負っています。
ものを整理するのはもちろん大好きだけど
入力作業による数字の整理もかなり好き。
いかに入力数を最小限にして
必要な書類作成をするか…を考えている時は
自分でも驚くほどの集中力があると思う。
そんな仕事をしていることもあり
一度は壊れて手放したまま
手作業でどうにかしていたんだけれど
やはりシュレッダーを復活させました。

購入以来、このスペースに置いています。
さて、どこにあるでしょう?
ちなみに初めて買ったシュレッダーは
実家の片づけで出た書類の処分で
力尽きました。
買い替えに選んだのはこちら。

以前使っていたシュレッダーで
ストレスに感じていたのは
ダストボックスが引出しタイプになっていること。
溜まったゴミを引き出すたびに
ダストボックスの外側に大量にこぼれている
紙くずを毎回掃除していたんですよね…。
そこでシュレッダーを選ぶ条件に入れたのは
引出しタイプではないもの。

これなら上部のカッター部分を持ち上げるだけ。
ほぼ周りにこぼれることなく
スマートにゴミを処分できます。
コピー用紙なら一度に2枚は裁断可能。
普通ハガキや写真も1枚ずつならOK。
カードやCD・DVDは裁断不可だけど
今はその用事がないので条件から外していました。

選ぶ条件の中にクロスカットも必須でした。
その中でも家庭用にしてはかなり細かめの
2×10mmというマイクロカットです。
小さなくずになることで嵩が減り、
コンパクトながらもかなりの枚数分の
商品仕様によると約40枚分ゴミを溜められます。

カットが細かな分、
静電気でまとわりついて始末が大変そうだけど
柔軟剤をティッシュに含ませて拭いておけば
まったく問題なし。
やっておくのとおかないのとでは効果歴然です。

日本語表記じゃないからかとてもスッキリと見えます。
難しい操作はなにもないのこれで充分。
せっかく出しっぱなしでも
インテリアの妨げにならないデザインなんだけど
これをどこに置いているかというと、

テレビの後ろ側でした。
どこに置くかかなり迷ったけど
コンセントに近いところで
一番都合がいいのがココでした。

シュレッダーにかける書類が多い時は
ここから引っ張り出してのびのびと使うけど
普段はここで大丈夫。

部屋全体の雰囲気はそのままで
個人情報を処分する作業はラクになり
いいお買い物をしたと思っているうちのひとつです。
シュレッダーが必要ないほどの量なら
ケシポンがおススメ。
ケシポンでは弾いてしまう紙があり
シュレッダーはさみも使っていました。
買ったシュレッダーが楽すぎてハサミの出番は
…今はほぼありません。
お片づけのご相談を受ける時に
『個人情報記載の書類の処分が面倒で
つい溜めてしまう…。』
という声もよく聞きました。
溜めてしまいがちな書類の量に合わせて
処分しやすいアイテムを用意しておくだけでも
溜め込まずにすむかも?
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書籍 ラクにすっきりと自分らしく暮らせるコツをご紹介
個人事業主さんの事務作業を請け負っています。
ものを整理するのはもちろん大好きだけど
入力作業による数字の整理もかなり好き。
いかに入力数を最小限にして
必要な書類作成をするか…を考えている時は
自分でも驚くほどの集中力があると思う。
そんな仕事をしていることもあり
一度は壊れて手放したまま
手作業でどうにかしていたんだけれど
やはりシュレッダーを復活させました。

購入以来、このスペースに置いています。
さて、どこにあるでしょう?
ちなみに初めて買ったシュレッダーは
実家の片づけで出た書類の処分で
力尽きました。
買い替えに選んだのはこちら。

以前使っていたシュレッダーで
ストレスに感じていたのは
ダストボックスが引出しタイプになっていること。
溜まったゴミを引き出すたびに
ダストボックスの外側に大量にこぼれている
紙くずを毎回掃除していたんですよね…。
そこでシュレッダーを選ぶ条件に入れたのは
引出しタイプではないもの。

これなら上部のカッター部分を持ち上げるだけ。
ほぼ周りにこぼれることなく
スマートにゴミを処分できます。
コピー用紙なら一度に2枚は裁断可能。
普通ハガキや写真も1枚ずつならOK。
カードやCD・DVDは裁断不可だけど
今はその用事がないので条件から外していました。

選ぶ条件の中にクロスカットも必須でした。
その中でも家庭用にしてはかなり細かめの
2×10mmというマイクロカットです。
小さなくずになることで嵩が減り、
コンパクトながらもかなりの枚数分の
商品仕様によると約40枚分ゴミを溜められます。

カットが細かな分、
静電気でまとわりついて始末が大変そうだけど
柔軟剤をティッシュに含ませて拭いておけば
まったく問題なし。
やっておくのとおかないのとでは効果歴然です。

日本語表記じゃないからかとてもスッキリと見えます。
難しい操作はなにもないのこれで充分。
せっかく出しっぱなしでも
インテリアの妨げにならないデザインなんだけど
これをどこに置いているかというと、

テレビの後ろ側でした。
どこに置くかかなり迷ったけど
コンセントに近いところで
一番都合がいいのがココでした。

シュレッダーにかける書類が多い時は
ここから引っ張り出してのびのびと使うけど
普段はここで大丈夫。

部屋全体の雰囲気はそのままで
個人情報を処分する作業はラクになり
いいお買い物をしたと思っているうちのひとつです。
シュレッダーが必要ないほどの量なら

ケシポンでは弾いてしまう紙があり

買ったシュレッダーが楽すぎてハサミの出番は
…今はほぼありません。
お片づけのご相談を受ける時に
『個人情報記載の書類の処分が面倒で
つい溜めてしまう…。』
という声もよく聞きました。
溜めてしまいがちな書類の量に合わせて
処分しやすいアイテムを用意しておくだけでも
溜め込まずにすむかも?

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