調理道具をシンク下に置いた場合のメリット

12月は「ひとりでも一生お金に困らない本」の
中にある「30日間 ”１日１片” レッスン」に
沿って更新しています。

Day 19｜キッチンのシンク下

包丁やザル、ボウルなどの水回りで使うモノを
集めておくと作業に取り掛かりやすいですよね。



先日の記事の続きですが
キッチンのシンク下に収納していたものを
全部出しました。

拭き掃除をしてすっきりしたところに



配置換えして戻しました。

我が家ではシンク下に
全ての調理器具を集めています。

長い間そういう使い方をしていたんだけど
久々に違う配置にしてみたのが３カ月前。

コンロ下に調理道具を置いて
変えた当初は大満足していたんだけど…。

結局今回の全出しを機に元に戻しました。



私の場合、後片づけの動線を優先して
水切りカゴから近い”シンク下”の方が
ベストのようです。


７～８年前のブログを始めた頃から使っている愛用品♩


この通路に仁王立ちして一歩も動かず
左右に体の向きを変えて
食器や鍋類を元に戻しています。



ちなみに真ん中の扉のところには
我が家で唯一残っている無印のPPケース。



DEAN & DELUCAのお重前の空きスペースは
セリアの保存容器、冷凍ご飯用です。
その所有数、MAXでこの４つ。



その下は製菓用…といっても
この１～２年で使っていなかったものが
いくつかあったので手放しました。

意識して使ってはみたんだけど
やっぱりもう作らないかなぁ…と。

何度手にとっても迷うモノは
無理やりにでも使ってみることで
納得して手放せます。



その下にはキッチンで使う消耗品のストック。

なくなってからでも
すぐ買いに行けるものだけど
防災アイテムとして使えますしね。

これで今年のシンク下の片づけは終了です♪


今日も見にきてくださってありがとうございます！
良い一日になりますように♩

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