インナーや靴下などの小物を吊るして収納するメリット : *LittleHome* Powered by ライブドアブログ

12月は「ひとりでも一生お金に困らない本」の
中にある「30日間 ”１日１片” レッスン」に
沿って更新しています。
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Day 06｜衣装ケース
アイテム別に立ててしまう

下着、インナー、ニット類、柔らかい素材など、
ハンガーなどに掛けると伸びやすい服は、
畳んでアイテム別に立ててしまう。

私のクローゼットには衣装ケースがありません。
その代わりに使っているのが
ニトリのハンギングラックと
無印の吊るせる収納・小物ポケットです。

そこで今日は衣装ケースの代わりに
吊るせる収納の中身にしてみました。

吊るせる収納は２種類使っているんだけど
今日はそのうちの手前側。

その季節に使っている靴下類をまとめています。
上の方にあるループは、ネクタイとかベルトを
ひっかけるところなんだけど、
私は丸めたストッキングを挟んでいます。

ハンガー部分から降ろしている
輪にしたひもに直線ハンガーを引っかけ
ピンチには今の時期に使っている
靴下やタイツを。

暑くなるとタイツは別のポケットに片づけて
フットカバーが並びます。

一番深いポケットはモノを入れると
ポケットが広がるので
真ん中を安全ピンで止めています。
ここにはレギンスを入れています。

裏側は下着やインナーを。

衣装ケースに収納する時は立てて入れると
中身も確認しやすいし出し入れもラクなように
吊るせる収納のポケットにも立てて入れる方が
使いやすいです。

クルッと丸めてポイッと差します。
いろいろやってみたけど
私はこの方法が一番ラクです。

上のポケットから順に
キャミソール×２
タンクトップ×２
７分袖×２
が入っています。

丸めるとどれがどれだか分かりにくいけど
入れる場所と数が決まっているので
迷うことなく取り出せるし戻せます！

どうやら私は定位置だけじゃなく
定数まで決まっているとスカッとするみたいです。

今日も見にきてくださってありがとうございます！
良い一日になりますように♩