料理18

いただきもののはちみつはパッケージも素敵で蓋を開けると、いつものはちみつとはまた違った香り。
もったいないなぁ~と思いながらいよいよ出番がきたのであらためて蓋を開けると、この時期のはちみつあるある。

料理15

結晶化して固まっていました。
そこでいつもの湯せん。

料理16

50℃~60℃くらいの温度でゆっくり温めるといいそうです。

料理17

一度こうして湯せんで溶かしたはちみつは固まりにくく、実際私が過去に湯せんにかけたはちみつで再度固まったものはありません。

こんな作業をしてでもはちみつを欠かせないのは、取り入れ方が簡単なのに、体にとっていい効果が実感できるからです。

一番効果を感じたのは肌荒れを起こした時。
なんだか最近調子悪いなぁ…と思ったらはちみつを買うのを忘れていた時期でした。
もしかして?といつものはちみつを買って、ヨーグルトやレモンのはちみつ漬けを作って食べ始めるといつのまにか肌荒れはおさまっています。
こんなことが数回あってから、私ははちみつは欠かさないようになりました。

実はもう何十年もリップクリームを使ったことがないほど、唇が荒れません。
なのに今年ひどい状態になった時期があって…。
この時もあれた唇にはちみつを薄く塗って(うっかり舐めてしまいそうになるけど)過ごしていたらだんだん元の状態に戻っていきました。

はちみつに含まれるビタミンB群や保湿効果によって肌を整える作用があるらしいです。


ちなみに2/3(土)から始まるお買い物マラソンで購入しようと思っているはちみつはこちら。

3年ほど愛用しているディスペンサーはこちら。
瓶から移す時に「これにしてよかったー!」って思います。


毎日自然に取り入れられるものでバランスを保てるならそれが一番私にとっては楽。

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最近はまっているのはヨーグルトにアーモンドときなことはちみつを入れたもの。

頑張らないとできないことは続かないけど、暮らしに溶けこむように当たり前にできる”体にいいこと”は長く続けられます。


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