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最近夜は夕飯の流れでお酒をちょっと飲むことが多いんだけど、今日はあったかいお茶にしました。

今朝、記事を書きながら思い出したことは昔読んだディズニーリゾートのことが書かれた自己啓発の本の内容です。
当時接客業をしていた私にはいい刺激をたくさん頂いた本でした。
何冊か読んだのでどれに書かれてあったのかは忘れてしまったんですけどね^^;

以前から本を読んで気になったところはメモを残しています。
そのノートにはこの部分を書き留めていました。

「来た人をがっかりさせない」事をあれほど本気でやっているところがないから最高のモノになっている
掛けたお金の差ではなくその「がっかりさせない」本気度が心意気であると思う。


その本気度のひとつとして書かれていたのが人の目に触れない場所すらも手を抜かない細部へのこだわりでした。
エリア毎のテーマに合わせた曲だけが聞こえるように計算し尽くされた上でスピーカーが設置されているとか、
誰も気に留めないような屋根に取付けられている看板のペンキが剥がれていてもちゃんと塗り直すとか、
ゲストが近くで触れることのない場所にある人形たちの袖のボタンが取れていたらすぐに付けなおすとか。
記憶を辿って書いているので違う表現があったらすみません…。

これを読んだときはまだディズニーリゾートに足を踏み入れたことがない頃だったので、一体どれほど完成し尽くされた場所なのかと期待を膨らませたものです。

その場所に訪れて心地よく楽しい時間を過ごせる。
その裏には誰にも気付かれないところにまで、誰かの本気が込められた作業がある。

でもこれって大きなテーマパークに限らないと思うんですよね。
こんな小さな家の中でも、誰かが毎日時間と労力をかけた作業があるからこそ家族が気持ちよく帰ってこられる。
そこで心地よく過ごせる。
安心して眠ることができる。
そしてまたここから1日をスタートできる。

ひとり暮らしだと誰もいないし誰のためでもないし?って思うかもしれないけど、いやいや!明日の自分のために!です。

私にとって、家族にとって、どんな家にしたいのか。
その思いに対しての本気度次第なのだと思います。
仕事しながら、子育てしながら、介護をしながら。
ひとそれぞれ与えられた環境があるけど、気持ちを向けて手を動かすことを止めさえしなければいつかその思いは叶う。
そんな風に思います。

少なくとも私は6年前に思い描いた憧れの暮らしにグッと近くなったと思います。
あの頃にはまったく想像できなかったけど。

洗剤のボトルを替えること。
スポンジの位置にこだわること。
そんな小さなことの積み重ねですけどこれからも暮らしを楽しむために密かな本気の炎を燃やし続けたいと思っています。

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