私がYouTubeを見る時は、iPhoneかパソコン、もしくはテレビです。

この中で画面が大きくて見やすいのはもちろんテレビ。
だけど検索など、動画を選ぶことに関してはiPhoneとパソコンの方がやりやすい。

…と思っていたのですが。

テレビを購入してからはや3年が経った今になって、iPhoneからテレビに転送できるという方法を知りました。

こんな便利なことができたなんて。

テレビ _3019

毎晩23時ぐらいになったら、テレビはマットレスの横。

寝っ転がったまま軽くストレッチしてみたり、ゴロゴロしながら動画を見ています。

0時頃には音量を限りなく小さくして、VLOGなど音楽メインの動画を選択。
そしてオフタイマーを30分にセット。

部屋の照明も睡眠時用まで落とします。
真っ暗にすると寝れない性分…

これが私にとって一番眠りやすい環境のようです。

テレビ_3022

朝目覚めたらテレビはテーブルへ移動。

サーキュレーター_3023

そして空いたスツールの上にはサーキュレータ。

サーキュレーターには以前小さなキャスターを付けていたんですよね。
でもそのキャスターは前後の移動のみ。

左右の首振り機能が付いているサーキュレーターはどこが正面か分からなくなるんですよ。
正面が分からない状態で移動させようとすると、向きによってはキャスターごと引きずってしまう…。

泣く泣くキャスターは外していたのでした。

サーキュレーターは鉢植えほど重くはないから床に置いたままでもよさそうなものですけどね。
掃除で移動させるとき、スツールの上に置いてある方が、腰の負担が軽くなるもので。

話は反れましたが、家電にしろ携帯にしろ、便利なのにまだまだ使いこなせていない機能があるんでしょうねぇ…。




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