なにげなくドラマを見ていたら、それから先の私の意識を変えてくれることになるようなセリフに遭遇することがあります。

その中のひとつが2008年に放送された木村拓哉さんが総理大臣の役をされた「CHANGE」というドラマの中のワンシーン。

総理大臣になる前に小学校の教師をしていた木村拓哉さん演じる朝倉が、アメリカから交渉責任者としてやってきた通商代表のビンガムさんに教師時代に生徒に言っていた言葉を伝えたシーンです。

「気に入らない事とか自分の言いたいことはちゃんと相手に言って、相手の言うことはちゃんと聞いて、それでお互いにとことん考えよう。そうすれば…」

ここで私は「そうすれば理解できるよね?」って思ったんですよ。

そのタイミングで総理の側にいた平泉成さんが演じる秘書の郡司さんが
「わかり合える。」と言います。

私としては頷き共感して勝手に納得。
でもその後の朝倉総理のセリフは別の展開でした。

「いえ、相手と自分は違うんだということに気付くんです。」

ここで私、「なに?どういうこと?」

そのあとに続くセリフは
「同じ人間なんていないじゃないですか。みんな考え方も事情も違う人間ですよね。だから僕は子供たちに自分と相手は違うんだって言うことを理解してほしかったんです。その上で、どういう言葉を使えば、自分の気持ちが相手に伝わるのか、どうすれば相手を説得できるのか、そこを考えろ。って言ってきました。」
という流れに。

録画していたこのドラマのこのシーンを私は何度観たか分かりません。
私が過去、うまくいかなかったことって全部これだ、って気付いたんです。
たかがドラマ。されどドラマ。
作り上げられた架空の世界ではあるけれど、このセリフを生み出した人がいることは架空ではなく事実。
そしてその言葉が私の考え方をすっかり変えたことも事実。
この先、幾度となくこのセリフを思い出すことになりますが、つい最近も身の回りでちょっとした出来事があり久々に頭をよぎったのでこんな時間ですけど、書いてみました。

出会った言葉を活かせるかどうかは自分次第。
これから先も響いた言葉の数々を大切にしたいと思います。


こんな夜中にすみません。。。
でも読んでくださってありがとうございますm(_ _)m

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